武装神姫
10/2発送予定のザラオンで購入予定だったんですが、なんか近所のザラスにあったのでサクッと身請けしてきました。なかったウサギはコナスタに注文。
ランスバイザーはMr.MAXで投げ売りされてたので、とりあえず買っておきました。
「諦めて投降しろ。貴様は完全に包囲されている」
「な、なんで?Why!?」
「えへへー」
増加装甲はぶっちゃけいまひとつ。
可動範囲も広くないし、胴装甲と腕装甲が一体型というアメフトのプロテクターみたいな構造になってるので、使い回しも効きません。せめて胴と腕が分割で、腕も二の腕で接続する方式なら、遊びの範囲が広がると思うのですが。
猫爪とドリルはものっそい遊べるツールなのですけどねー。
「ダメですよ」
まあ、ハウリンも似たようなもん。
このへんは、メカ少女絵師である島田フミカネ氏と、ねこみみむしゅめ絵師のBLADE師のラインの再現や解釈の差……って感じですねぇ。そりゃ、メカ少女の人がメカ少女描けば、具合の良いメカ少女が出来ますよ(意味不明)。
「はい」
「やばんですよぅ」
「おねえさま、こわいですぅ」
まあなんだ。要は素体が可愛かったのですよ。白子や黒子よりちっちゃいですしね。
そりゃもう反則的に。
ジョイントは共通なので、もちろんアーンヴァルとの組み合わせも可能。
ジョイントは共通なので、もちろんストr(ry
ストラーフのサブアームは桁外れに万能なので、当然のように肉球もくっつきます。ウサギにこれくらい万能で、もうちっと短い腕があればドリルと肉球が遊び放題なのですが……早く来ないかなぁ。
「ちょっと! そこあたしの席っ!」
「えっと、この椅子、わたしの……」
「そうじゃなくって、あなたの膝の上っ!」
「えーっ!?」
というか、撮っても撮ってもネタが尽きません。ジオラマスタジオに至っては全然遊んでないし。
キリがないので適当に切り上げましたが……神姫、なんて恐ろしい子。