オチに関しては、おもしろみも何もない教員住宅からお送りいたします。

　まあケイコせんせいでも出て来ない限り面白くも何ともないので、とりあえず飛ばしますね。

　なんのフラグの予感もない二人なので、こいつらも以下略

　ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　教師ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　リンリンは1ターン目から全力全開！
　こうかは　ばつぐんだ！

　残りの体力や魔力なんて関係ない！
　まずは目の前の敵を倒してから！
　それが女帝の戦い方だ！

「手加減できないなら、痛くないように全力で仕留めればいいじゃない」
　（民明書房刊　『女帝達の残したアツい言葉百選』より）

　主人公は遅れてやってくる！

　前座の小芝居が終わった後に、主人公は堂々登場です。

　これでもっと寝起きちっくだったら、言うことはないのですが……そこは国営補正なので仕方ありません。

　……それにしてもポルフィ32話。世界名作劇場では奇跡とも思えるお風呂シーンがあったんですが……こんな色気のない入浴シーン初めて見たよ（ちなみに声は藤村歩嬢と鶴ひろみ女史）。
　美神さんと凶華さまなのに……なのに……っ！

　これが全知全能の神である乱崎凶華さまであるならば、９しゃいのようじょなんぞにはないあふれる魅力とお色気で全宇宙全次元の知性体どもをグニャグニャで骨抜きの軟体動物同様に（以下略

　前回作った謎丼を作ろうと思ったら、そこにはすでに謎の豪華朝ご飯が。

　しかもどうやらミミカさんたちも食べてよいようです。

　これは孔明の罠だ！

　にげて！　ミミカさんにげてー！

　しかし食う。

「目の前に料理があるならば、それを食わないなんて選択肢は初めから無い！　あたいが選んで良いのは、美味と言うかマズいと言うかのどっちかだ！（バチンコファイトクラブ風に）」

　まあ、美味だったようですが。

　美味だったので主人公もう言いたい放題です。
　特に、自分で作ったワケじゃない料理は美味ですよねー。

　ま、こういうオチということで。

　教師強制労働乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ