借り暮しの大捜査線
ワーナーマイカルで映画が1000円で見られる日だったので、踊る大捜査線3とアリエッティの豪華二本立てで見てきましたよー。
どちらも気になってるかたは見に行って損はないと思います。
細かい感想はまあなんというか、ネタバレ含むなので以下折りたたみ&スペースありきで。
というわけで、もうちょっとした。
このへんでいいか。
・大捜査線3
間がものすっごく開いてるはずなのに、びっくりするほどいつもの大捜査線。TV版はもちろん、1と2が好きな人も楽しめるんじゃないかと。なにげにオールスターで、本当に総決算なんだなーという感じですし。
今までの大捜査線が好きな方には普通にオススメです。
あと相変わらずキョンキョンのかっこよさは異常。
・アリエッティ
うーん。面白いですし、アリエッティはジブリ作品の中でも屈指の可愛らしいヒロインだと思います(まあトップは不動でフィオですが)。
借り暮しの生活や、序盤の『借り』のシーンなんかはものっそいドキドキでした。この『借り』だけでゲーム作って売ってよ! 即買いするから! ってくらいの素晴らしい出来。ちっこい人が人間社会でどうやって暮らすか的な答えが、たくさん詰まってました。この辺は今度のPBeMにも生かしていきたい所存。
……が、どうにももう一人の主人公・翔には思い入れ出来ないというかなんというか、どうにも中盤の行動が目について以降の展開に素直に拍手を送れない感じ。神木くんの声は悪くないですし、12歳の行動と考えればまあ……わからなくも……ないのかなぁ。心臓病を患っているという話なので、アリエッティとの絶滅の話は酷いと思いつつもアリだと思いますが。ただその後がねー。90分の尺では仕方ないんでしょうかねぇ。
あとはまあ、ハルさんをあそこまで動かすなら、俗方面に持っていくなり、ただの好奇心方面に持っていくなり、もうちょっと動かして翔の行動の補足にまで持っていっても良かったんじゃないかなーと思ってみたり、みなかったり。樹木希林の怪演はいつもどおり素晴らしいです。
そして何より、アリエッティが12cmとか10cmとか聞いてたんですが……あれどう見ても6~8cmくらいだと思います。おとうさんの身長が10cmでアリエッティが8cm、とかならまあ理解できるんですけど。そういういらん神姫脳が働いてしまったので、翔と並ぶシーンその他がちょっと残念さんでした。
こういう所では神姫脳を働かせなくてもいいんよ……!
というわけで、武装紳士としてはアレ? と思う所がありつつも、全体的には見に行って損のない映画でした。借りのシーンは必見ですよー。あとアリエッティは普段着の方が可愛い!(結局そこか)