掛ける、鬼
さて。組織戦を繰り広げてる事もあって、前作のブレイドよりも携帯で会話してるシーンが明らかに増えている響鬼。本当は、BOARDの時のブレイド達もこんな感じでやっていたんだろうなぁ。
で、猛士の皆さんが使っているのは例によってVodafone携帯なわけですが、これが意外にもキャラの性格に合っているセレクトが多かったり。
・ヒビキさん
持ってません。
用がある時は公衆電話か、他の人に借りるのどちらか。基本的にヒビキさんは単独で動かないので(動けないので)、余り困っていないようです。
バイクが使えるようになって単独で動くようになれば、携帯持つようになるのかなぁ。
・明日夢
持っているのはV602T nudio。手触りと素材感を重視したシリーズで、目立つデザインの多いVodafone端末の中でもかなり特徴的なモデルになっています。
明日夢君は中学を卒業した段階で買ってもらったようです。最近の高校生は進んでるねぇ。
何となく、郁子さんと携帯買いに行って、安い&目立つ端末を発見(今年の春ならnudioは既に形落ち品)。
「これいいじゃん! これにしなよ!」
「う、うん」
といった流れで買ったんじゃないかと。
・あきら
使っているのはV702NK。海外メーカーのノキアがVodafone・Japan向けに作った最初の端末で、恐らくVodafone端末の中で最もクセのある機種です。そのぶんフルブラウザやPCとの連動機能など、端末のポテンシャルもキャリア最強ですが。
第十八話『挫けぬ疾風』であきらは地下鉄を駆使して移動していましたが、このルート検索もV702NKを使って予測していたんじゃないかと思われ。
あきらはデジカメを使って報告書を書いていたりと、PCに関しても相当のスキルがあるようなので、V702NKも指名買いしたんでしょう。
・香須実さん
使っているのはV303T koto(赤)。Vodafoneのデザインプロジェクトが最初に出した端末で、日本の心を間違って解釈した外人がデザインしたようなイカした外観を持つモデルです。
アネゴ肌の香須実さんは、第一印象で即買いしたんだろうなぁ……そしてその機能にg(ry。
・日菜佳ちゃん
使っているのはV601T。音楽関係をメインに、一通りの事が出来るソツのないモデル。
日菜佳ちゃんはレギュラーメンバーの中では結構アプリとか使ってそうなんだけど、パケットフリー非対応機種のまんまでいいんだろうか……。
・ザンキさん
ザンキさんも香須実さんと同じくV303T koto(黒)。
どちらかといえば、「難しい機能はいらん。シンプルなのでいい」くらいの基準で電話を選んでそうです。
・もっちー
もっちーはV402SHのピンク。テレビが見られる携帯です。
去年の夏モデル端末なので、今年の春に買ったとすれば、良い感じに新規0円くらいになってそう。春はこの手の学生相手の割引キャンペーンとか多いですし。
高校生は新規0円の形落ちモデルで十分です(暴言)。
・みどりさん
使っているのはV603SH。
作中じゃ、みどりさんが通話してるシーンよりもヒビキさんが借りて話してるシーンのが多いように思うんですが……。
端末としては、割と最新に近いモデル。加速度センサーを内蔵していて、『実際にスイングするゴルフゲームが出来る』という、一風変わったギミックが入っています。
技術者のみどりさんはそのギミック目当てで買ったんだ。間違いない。
・郁子さん
公式情報じゃあV801SHなんですが、第七話で明日夢君に電話してるシーンを見る限りじゃ、どっちかっていえばV402SHっぽいような……。
V801SHはいわゆる第三世代携帯と呼ばれる端末なのですが、タクシー運転手が2Gよりエリアの狭い3G持ってて大丈夫なんだろうか、とちょっと不安になってみたり。
・イブキさん
トリはイブキさん。ブランド志向で新しもの好きっぽいイメージのあるイブキさんなので、ソニエリのV802SEなんか持ってそうな気がしたんですが……意外にもV801SA。イブキさんが使ってる色は、既に完売しているモデルだそうです。
まあ、携帯じゃ珍しいスライド式ではあるので、珍しいもの好きではあるのか。
鬼や猛士の行動をサポートする重要なツールだけあって、まだまだエリアの狭い3Gは全体的に使われない傾向にあるようです。もっとも鬼の人達は変身すると携帯もなくなっちゃうので(イブキさんは十八話の地下突入前に香須実さんに携帯を預けているし、ザンキさんが携帯を持っている描写があったのは引退後の童子戦。ヒビキさんに至っては論外)、携帯電話に連絡手段以上の意味を持たせようとしていない、というのもあるんでしょうが。
でも、販促に使うならもっと3G機種を全面に押し出したタイアップした方がいいんじゃねえの……?(余計なお世話です)
そして我らが主人公は、早急にバイクだけじゃなくて電話も使えるようにするように!(笑)