2017年12月3日 / 最終更新日 : 2018年8月3日 新井しーな 日記 嘉村礒多というひと ちょっと用事があって、道の駅・仁保の里へ。 正確に言えばその近所に用があったんですけど。 仁保の文人・嘉村礒多の生誕120年祭があったので、少しだけ参加してきました。 詩の朗読やギターで伴奏を付けての弾き語りなども。 お茶とお菓子の振る舞いも。 嘉村礒多というひとは都会に暮らながら郷土に焦がれつつ、結局都会で白玉楼中の人となったわけですが、百二十年経った今、郷土でこういう扱いをされていると知ったらどういう反応をするのかなぁ……と、何となく思ったのでした。 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。 Δ