神姫撮影環境さらし

 というわけで、ここ数日なんかもう延々神姫&ドール写真を上げる日々を続けていたわけですが、自分の備忘録も兼ねて自分の撮影装備をざっとまとめてみたりです。

 こんな感じです。
 左上から……。

1.ショルダーバッグ
 財布とか携帯とか瞬着(ヒビキさんの耳がよく取れちゃうんですよ)とか最低限の物が入ってます。僕は基本車移動なので、汗拭きタオルや飲み物の類はだいたい車に置きっぱなしです。

 神姫撮影の時には両手が塞がっていると大層不便なので、背中に背負いっぱなしに出来る物を。
 遠征の時など荷物が増える時は、肩掛けのもう少し大きいバッグを使います。旅行鞄は宿に置きっ放しにする&機内持ち込み荷物を入れるための物でもあるので、ひととおりの荷物が入るものを別に持っていきます。

2.カメラ+カメラポーチ
 ベルトに付けられるやつです。とにかく、さっと取り出せること重視。

 カメラはCASIOのZR-1000。起動速度が早い、全焦点マクロ、チルト、USB充電可能……その他諸々のオンリーワン機能が山盛りなので、非常に使い勝手が良い感じです。
 僕は撮影は『さっと出してぱっと撮る』が基本なので、撮影力重視の一眼ではなく、機動力重視のコンデジ派です。一眼は夜間撮影など以外では基本的に使いません。

3.メガネケース
 神姫ケースです。百均のあれ。
 金属製なので、中に磁石でスタンド用の鉄板などを適当に入れています。

 冬はコートのポケットにこれとカメラを入れてウロウロする事が多いです。

4.神姫ポーチ
 夏用装備。もともとはPSP用のポーチに、ベルトから下げられるフックを付けたもの。カメラポーチと併用します。PSPケースとしてはAmazonの評判はよろしくないようですが、機動力重視の神姫ケースとしては破格の出来です。
 そもそもPSPポーチって横から取り出す物がほとんどで、これみたいに縦から取り出せるケースってほとんどないんですよね。

 ちょうど神姫一体を入れるのに丁度良い大きさなので、これは夏の撮影では本当に重宝しています。

5.鉄板
 神姫ポーチに入っている物。
 ホムセンで買った金属の丸い板の両面に、鉄道模型用の情景シートを貼り付けたもの。
 ヒビキさんは原則磁石靴なので、スタンド用の鉄板は1~2枚あると非常に便利です。

 で、こっちがドール撮影時の追加装備。

 ビックカメラで買った三脚ケースです。ちょうどDDサイズのドール二体+小物(ドール用スタンドやオイルミスト、ドール用くしの類)を入れられる大きさ。
 黒い部分の色移りを考慮して、中に百均のバスタオルを敷いて使っています。

 基本的にドールでも一眼は使わずに、全部コンデジで何とかしてます。

 撮影する時は、基本的に人がいない時を狙います。

 人がいなくなるタイミングを待つ→神姫をさっと出す→足を持ったまま撮影→撮ったら神姫を即ポーチに戻す(カメラは出しっ放しでも怪しまれないので)

 背景をメインで見せたい場合は、ピントを合わせてから神姫を出して撮影。
 余裕があれば、その後で神姫にピントを合わせたり、全焦点マクロを使う事もあります。
 僕の写真でヒビキさんの背中が多いのは、もともとMMO畑でキャラクターの背中を追っかけていたから……という意味もありますが、背中だったらピントが合ってなくてもそれっぽく撮れるという、時間節約の意味もあったりします。

 人の流れがある間は、カメラを片手に構図を考えたり、構図合わせを兼ねて適当に何枚か撮ってます。カメラ持ってパシャパシャ撮ってると、一箇所に留まっていても怪しまれないので。

 あとTwitterで神姫のいない写真ツイートが流れてる時は、だいたいこの暇潰しのタイミングです。

 この写真は左側に生け垣があったので、生け垣で左、右側を自分の身体で隠して死角を作っています。
 遠くの人からはさすがに何やってるか見えないので、周囲の人の気配だけ気を付けて撮影。

 完全に周囲に人がいない時は、こうやって座らせて撮る時もあります。

 当然ですが座り神姫は立ち神姫に比べて安定するので(いくら神姫のバランスが良いと言っても限界はあるので)、撮影中に風で倒れてうわああああああってなったり、バランスを取っている間に人が来てあああああああってなったりという事もなくなります。

 これは桜の支柱に巻いてあった針金に磁石靴で固定して撮影。
 外撮りでは磁石靴があると、ガードレールやこの手の支柱系での撮影が捗ります。

 ご飯撮影の場合は、神姫を出す前に食器を並べ替えて周囲の死角を作る→カメラを出す→神姫をさっと座らせてぱっと撮る→神姫を片す→カメラを片す、という流れです。

 席もなるべく死角の作りやすい時間帯(混雑時間は当然避ける)・場所を選んで座るようにしています。
 ただ、混雑しなさすぎる時間を選ぶと店員さんがオーダーや皿下げ目的で後ろに貼り付いてくる事もあるので、その時はいさぎよく諦めましょう

 ドールの場合も原則は同じ。
 ドールの場合はぱっと出してさっと撮る……のタイミングがもっとシビアなので、撮れるのは周りに本当に人がいない時に限られる感じです。

 この写真も立たせているわけではなく、両足を持って神姫を同じように撮影しています。

 こちらは誰もいない穴場で余裕があったので、スタンドを使って撮影しています。アームは角度でうまく誤魔化してますが、靴の左側にスタンドの底は見えてますね。

 ……とまあ、正直神姫撮影で大事なのは、どうやって撮るかよりも、どうやって人のいない所を見つけるかが全てだったりします。
 当たり前ですがフィギュア撮影というのはお世辞にも褒められた趣味ではないので、なるべく人目に付かないように。

 以下まとめー。

1.死角を見つける
 観光地での撮影で特に大事ですが、とにかく死角を見つけること。
 観光客の動線から少し離れるだけでも、周囲の目はびっくりするほど少なくなります。

 撮影対象の全体像が収められる……というメリットもあります。

 日曜でも、昼間ではなく朝イチにずらすだけでも効果はありますし、土日仕事のかたの場合は平日に動けばさらに効果が大きいです。

2.穴場を見つける
 桜など、撮影対象は固定で場所はどこでもいい場合は、人がいない穴場を見つけるのが一番気楽かと。
 こればっかりは勘と経験の世界ですが、ウロウロしていればいいところは意外と見つかるものです。

 土曜日の東京のど真ん中でも、ドール撮影出来るような場所はあるんですよ(ここは天王洲アイルの近所)。

3.普通の観光客を装おう
 山や公園などを歩く場合はすれ違うお客さんに挨拶する、あまりピリピリしないなど、「ごく普通に一人で散歩にきましたよー」という雰囲気を装いましょう。
 どうせ相手はこっちが神姫撮影をしに来たことなど知らないのですから、普通に振る舞っていれば怪しまれるような事はありません。最近はおひとりさまでブラブラしている人も少なくありませんし、そもそも相手もこちらが一人か単独行動しているだけかなんて分かりませんし。

 ドール撮影の時はスタッフに見える格好をした友人と行く・一眼や三脚といったフル装備・背広を着て『仕事です』という雰囲気を醸し出す、などという一周回った超高等テクニックもあるようですが、神姫撮影ではそこまでの気概はいらないと思います。

4.だめなときはしかたない
 僕がすき家のカウンターなどで神姫撮影しているのは、周囲の人の目がない時間と場所を選んで、タイミングも計っているからです。駄目な時は諦めて、普通にブログ用の写真だけ撮ってます。

 本当は右下のあからさまに空いたスペースにヒビキさんが入る予定でした。湯飲みとそばつゆの入っている食器が死角になる計算です(右側は壁だったので)。

 ラーメンやそばがのびるまで待っても仕方ないので、隙が狙えればラッキーくらいの気持ちで挑んだ方が気楽です。
 あ、当然ながら、神姫出しっぱなしでご飯食べたりはしてません。

 とまあ、そんな感じで色々と気を付けながら遊んでます。
 皆様も楽しく神姫と遊んでいただければと思いますー。

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