五分で分かる今回の金月銀陽事情
金月銀陽第5回アクション締切までぼちぼち20日を切った今日この頃。
ひと通り流し読んだけどこんな長い文章をもう一回読むのはめんどくさい! 結局次回ってどうなってるの? 今回のまとめとかないのかよ! という諸兄の為に大雑把なまとめをば。
なお、性質上リア本編を一度読んでいることが前提になりますので、読んでないプレイヤーの皆様は一度読んでいただくことをオススメします。
・清浄の地イズミル 開発は順調
清浄の地の開発が順調に行なわれている。
現在の開発は計画の初期段階(現地の詳細調査、軍部による長期居住試験)だが、キングアーツ・神揚のノウハウを組み合わせる事で、イズミルの開発は大幅な期間短縮が図れる見込み。
イズミルの居住地域が開放されれば、第二段階としてイズミル周辺の滅びの原野エリアの清浄化が行なわれる予定。
清浄化にも両国の技術を応用した物が投入されることになっている。現状はテスト段階で、日々実験と試験が行なわれているが、新型浄化機構の試験結果は上々とのこと。
・新型アームコートが開発
イズミルにて、新型アームコートの開発が行なわれている。
本来、アームコートの開発は設備の都合もあり、王都の研究機関の独占状態にあった。
王都のアームコート研究機関でも神揚の素材などを使った新型機の研究・開発は日々行なわれているが、神揚出身の技術者は現状滅びの原野以北への立ち入りが禁じられているため、彼らの知識やノウハウを用いた研究は必然的にイズミルで行なわれる事になる。
王都の研究機関からの出向や、機関そのものの移転も検討されているようだが、王都の生産拠点を動かすことまでは出来ないため、現状はほぼ白紙の模様。
なお、現状イズミルでは、神獣のパーツやセンサー類を応用したアームコート・義体の開発や、神術を機械的な機構で再現する手法などの研究が中心に進められている。
完全な和平が結ばれ、両国の行き来が自由になれば王都の研究機関の復権もなるだろうが、しばらくの間はイズミルが新たな学問の最前線……役割も引き受ける事になりそうだ。
・キングアーツと神揚にて和平条約結ばれる
長らく小競り合いの状態が続いていたキングアーツと神揚だが、両前線基地の頭首によって粘り強く行なわれていた和平交渉が実を結び、ついに和平条約が結ばれることになった。
これは両国の言葉と、音声記録によって条文の確認が行なわれたもので、違う文字・同じ言葉を使う両国に配慮したものとなっている。
また、違う文字・同じ言語という状況から、言語学者・歴史学者によっての両国のルーツを辿る研究も始められている。
・魔物? 巨人? 謎の存在出現
先日からキングアーツ・神揚の双方を賑わわせていた謎の魔物・巨人騒動は、イズミル主催の合同調査部隊による調査の結果、第三勢力の機体であることが発覚した。
これはアームコートのパワーと防御力、神獣の反応速度と飛行能力を兼ね備えた性能を持つもので、両国のコードネームは『翼の巨人』と規定された。
さる情報筋から、この『翼の巨人』の正式名称は『シュヴァリエ』、また条約式典襲撃事件の主戦力として使われた情報も手に入れたが、当局はこの情報を否定している。
・条約式典、襲撃される
条約式典の行なわれたイズミルが、謎の勢力の襲撃を受けた。
これによる被害は甚大で、多くの研究機関、実験部隊がダメージを受けている。極めて順調に進んでいたイズミルの開発計画も、大幅に後退を余儀なくされる見込み。
さる情報筋からの情報によると、この襲撃でイズミル総責任者のアヤソフィア・カセドリコス王女と、八達嶺の万里・ナガシロ姫が、民間の輸送用神獣と共に連れ去られたという。
また、この事件の主犯は、メガリ・エクリシアにて先日クーデターを巻き起こしたアーレス・ファーレンハイト(元特務少尉)という噂も流れているが、いずれに情報も当局は否定している。
・謎の第三勢力『ミーノース』
謎の存在が、イズミル近辺に暗躍しているという噂がある。
本局のスタッフが特殊な交渉術を用いて調査を行なった所、組織は『ミーノース』と名乗っている事が分かった。
近頃の翼の巨人事件、条約襲撃事件に関与しており、アーレス元特務少尉の他にも、以前のクーデター事件に関わった主犯格の多くが所属しているという。
本拠地である『王家の谷』の場所は不明とされており、どこからともなく翼の巨人達が出現する様子から、本拠地はこの世界にはないのではないか? という噂さえ流れているらしい。
当局はこの情報を完全に否定したが、本局は同件についても引き続き調査を行なっていく。
マスター注:『特殊な交渉術』はゲーム本編では使えませんのでご注意下さい。