おおかみこども
別に昨日サマウォ見たからでも何でもなく、上映初日だったので『おおかみこどもの雨と雪』を見てきましたー。
朝イチの9時回を見に(珍しく)8時半頃映画館に入ったのですが、お子様連れが超多くてびっくり。おおかみこどもはそんな低年齢向けの映画じゃないと思うんだけど……と疑問に思っていたら、なんのこたあないポケモン目当てのちびっこどもお子たちでした。
さすが初日なので、感想はちょっと間を開けて。
あ、僕は面白かったです。サマウォみたいなどがーんと来る所はないですが、良質なお話が淡々と続く、質の良いドキュメンタリー見てるような気分。どこかどう『良い』のかぱっと出てこないのですが、こんなもにょもにょした気分は前にもあったなと思ってよく思い出してみたら、マイマイ新子がそうだったんですよね。
そうか、あれも「何も起きない所が最高に良い」映画だったな。
たぶん金曜ロードショーとかでやってたらやってる度に見てジリジリはまって、「映画館に見に行っとけば良かったなー」と思うような感じです。気になっている方は見に行って損はないかと。
この夏は見たい映画がまだちょこちょこあるので、二回目をどうするかちょっと悩み中です。映画の無料券1枚手に入ったしなー。
あ、ケモノっ子好きな人はとりあえず行っとけ。CMで期待させる以上に狼・人狼・人間の三形態ころころ変わるよ。
で、細かい感想はスペースを開けて……。
もうちょっと開けとくか。
まあ感想はいつもの箇条書き。
・というわけで、お話は家族の成長の物語。
・子育て描写がとにかくリアル。病院に連れてく時とか、お産とか、散歩とか、居住事情とか。
・お父さんが素敵。もうこれ4クール作品にしてうち1クールは花さんとのイチャイチャだけでやってほしい。もしくはお父さん死なないで普通に狼男夫婦での穏やかな生活とか見たかった!
・お父さん………つ;Д;)
・残念ながら涙腺どかーんはない(お父さんの最後は泣けるけど)。まあそこは予想通りだったのでよし。
・もうとにかく花さんが健気で可愛い。そして強いお母さん。そりゃ御大も狙い撃たれるわ。
・サマウォは婆ちゃん無双だったけど今回は爺ちゃん無双。
・年齢は90歳。いいかよくきけ90歳だ。
・まあ予想したような事は特になかった。
・でも雪の師匠が…………。
・狼と人狼と人間形態がコロコロ変わる雨と雪がかわいい。
・「大丈夫して」はちょっとやばかった。あれは反則過ぎる威力。
・服の尻尾穴どうするのかなーと思っていたが、よく考えたら人間形態があるのでそんなものがあるはずもなかった。ちなみに雨は基本ワンピース。見えそうで見えない。
・美少女過ぎる10歳。さらにけものくさいとかたまらん。
・あの二人のその後はどうなったのかな……。うまくいくといいな……。
公への秘密バレは最後までありませんでした。地元の人たちにや爺ちゃんにくらいは気付かれるかなと思ったのですが、そのへん花さんたちの必死の努力が窺えます。
ともあれ、朝から行って十分楽しめた映画でした。ホント、映画安い日でも狙ってもう一回くらい行っとこうかな……?