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ネコミミ冒険活劇びーわな!
ティア・ハーツ
第4.5話「続きの番外」(後編)
登場人物
エイス・エイダ(14)…相変わらずのゲボク1号。
エルマ・ジング(18)…超絶魔導人形神。
セミファス・シィソーア(15)…今回の出番削られ被害者。
セン(28)…「傍観者」兼「観覧者」兼「無台詞者」。
虎仮面V3(?)…今回出番なし2。
ハイニ・ランダール(16)…対立美少女。
ピュウイル・ルーグス(17)…もうちょっと…待って…。
ラレス・桜海(16)…最近泣いたり怒ってばかり。
リィレス・桜海(18)…ハィニィと一緒。
リチェル・リギム(16)…今回の主人公(?)。
ジェンダ(16)…入院中。
マリネ(16)…決闘よっ!
用語辞典
※「ティア・ハーツ・番外編」に出てきた用語の説明です。
…ええ、.epsilon twinに出てきたarchivesのパクリですよ!?<開き直った。
フェ・イン…「王立フェリンリール魔法学園」の通称。ココ最高を誇る魔法学校の名門であり、ここから官僚やプリンセスガードへの抜擢も多い。入るには余程の知識や魔力、財力、血統やコネが必要である。
フェ・イン演劇部…フェ・インにはクラブ活動も充実しており、体育会系、文化系に関わらず優秀な成績を収めている。また、未公認のサークルも数限りなく存在している。
リヴェーダ…ココ王国の中枢を担う宮廷魔術師。詳しくは「NaTS」を参照であるが、孫娘エイスにはその実力を隠しているため、「口先だけで成り上がった爺さん」とエイスは思い、軽蔑している。
元老院…ココ王国の政策、施行を監視する有識者の集まり。そのため、賢人機関とも呼ばれる。中にはココ王国で数本の指で数えられるくらいの実力を持った大魔導師も在籍している。潔癖な分、頭の固い者も多く、それでいて発言権は強いため、よく斬新な政策を施行するアリス姫とは衝突が絶えないらしい。
意識を持つ魔導人形…第五話のアルド人形は、遠くからマリネが操作しており、声はアフレコであった…と思ってください。決して意思を持って動いていたわけではないのです。
クルリラ…マリネがいつも抱えている人形の名前。元ネタは…まぁ、いつもの奴です。
ルームメイト…基本的に先輩、後輩で一緒になる。ハイニが年下のエイスと同じ部屋なのはそのせい。ちなみに姉妹(スール)制度はない。
エイスのティア・ハート…書いてはいないが、彼女の属性は「闇」。
王女の祝福の属性…どちらかというと、アリスが光属性、シーラが闇属性に微妙に強く発揮されるらしい。シーラによって開放されたティア・ハートであるなら、闇のセンと光のピュウイでは、若干センのティア・ハートの方が威力が強いと思われる。
「決闘を申し込むっ!」・・・「少女革命ウテナ」のノリで。
リチェル・リギム・・・ヴィート・リギムの双子の妹。顔も性格もそっくりらしい。・・・というか、何時の間にかびーわな!の世界は、「地上へ!」ともリンクしはじめたらしい(笑)。
イルシャナの立場はどうなるの?・・・詳しくはNaTS番外編を参照。
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