【中国から】おでかけ:山陰関西二日目【近畿へ】 

 というわけで、二日目はじまりです。

「きのうはおたのしみでしたね?」

 ……どこでそんなセリフ覚えてくるの。アイカちゃん。

「きのうはおたのしみでしたね!」

 元気よく言っても違わないってば。

 現在キャンプ場は朝六時! もともと少ないキャンパーの皆様もまだ起き出してきてません。

 そんな早朝キャンプ場の楽しみと言えば、早朝ドール撮影に決まってますね!








 ひととおり遊んだ後は、思い出したように朝ご飯。

 昨日買っておいた材料の残りを使うだけなので、ふと入ったすき家で妙に高い新メニューを注文してしまう可能性も、そもそもこの時間から空いてる食べ物屋さんがなくて延々町を彷徨う可能性もありません。
 まあパンを余った脂身で焼いてみたり、たまねぎスープで煮てみたり、その程度ですけど。
 こういう時のたまねぎスープマジ万能。

 ようやく出発!

「目的地は?」

 すぐ裏!

「は?」

 キャンプ場のすぐ裏は、鳥取砂丘なのでしたー!

 どこまでも砂。

 と見せかけて、周辺部にはそこそこ植物もあります。

 あと、転んだ時のダメージがでかい。神姫はまあともかくとして、ウィッグに砂が絡むと目も当てられません(まあ乾いてはいるので致命傷ではありませんが)。

 そういうのを気にせずに遊ぶこども。

「ながーい」

「何ですかねこれ」

 砂漠の位置をこれで特定するみたいね。
 まあ他に比較対象物ないからどうにもならないしね。




 砂丘の果ては海。

 ヒビキさん。危ないよー。

「大丈夫ですよ。さっきから、さすがにここまでは……」

 来ないのに来てしまうのが、自然の恐ろしい所。

 ともあれ、流されないでよかった……。

 ぶっちゃけ間合を取るのをミスってしまったのですが、非常事態発生時の行動が
 ヒビキさんが波に攫われてないか確かめる→カメラにも飛沫がかかったので安否確認→ヒビキさん回収→自分
 だったあたり、我ながら良く訓練されてるな……と思ってみたり。
 あ、ドールはもっと陸地側でケースに入れていたので無事でした。

「ひどいめにあいました」

 車に戻って、ヒビキさんは水道水でひととおり水洗い。服は洗いはしましたがどうにもならない気がしたので洗濯確定。

 背中の上部の三本以外は姫ネジに換装してあるから大丈夫だとは思うけど、帰ったらオーバーホールかなー。

 そんな感じで砂丘から、次の目的地である天橋立に移動開始。

 三時間も掛かるので、途中で休憩したりプレミアム版のファミチキをかじったりしながらぼちぼちと。
 個人的には上品なお味のファミチキよりジャンク度の高いLチキ派なので、美味しくはあったけど、まあこんな感じかな……くらいの感じ。

 天橋立に到着。

 日本三景の一つだけあって人が多いのと……僕があまり好きではない観光地観光地した観光地だったので、絶景ではありましたがトータルとしてはまあそれなり。

 傘松公園ふもとの駐車場の呼び込み合戦とか、車道に飛び出す寸前の勢いで呼び込んだ後にさも当然という風に駐車場代を要求してきて(代金の表示も事前説明も一切無し。まあ他の看板出してる所と同額なんで相場だったのではあるのですが……)ちょっと引くレベル。
 ばかでかい駐車場に案内所付きで無料の出雲大社とか、全体的にまったり気味の宮島(日本三景の一つ)とか、維持管理費程度の入場料しか取らなかったり有名な遺構もうっちゃり気味だったりな飛鳥の古墳群は(酒船石はもうちょっと良い扱いしてもいいんじゃないかと思います)、もうちょっと商売っ気出してもバチは当たらないんじゃないかなーとは思うんですががががが。

 景色には何の罪もないんですけどねー。

 あとこれは限りなく個人的な事なんですが。
 傘松公園から展望広場に登る手段として、リフトとケーブルカーと徒歩があるんですけど……。

徒歩:きつい。
リフト:スキー場のあれ。高所恐怖症だと死ぬレベル。
ケーブルカー:最前列と最後列以外、全て四人掛けのボックス席。

 という、高所恐怖症でお一人様の新井さん殺しなこと甚だしかったです(´・ω・`)
 周りのボックス席が片っ端からカップルと家族連れで埋まっていくのにボックス席占領してる時の精神的ダメージたるやw(まあ一番最後にどうしても座りたいおばちゃんとかが座ってきましたけど)

 お土産かったらもらえたかわらけ。

「どうするんですかこれ」

 投げるらしい。

「投げる!?」

 帰りもケーブルカーは精神的に嫌だったので、泣きながらリフトで降りました。死ぬかと思ったわ!

 で、自転車を引っ張り出して来て、天橋立本体を走ってみることに。


 原付はOKだそうで、実際に何台か走ってました。

「ここって湖なんですか?」

 海よ。天橋立が、半島になってる感じだね。

「昨日ちょっとだけ見た宍道湖は、海水と淡水の混じった汽水湖がありましたよね」

 うん。面白いねえ。




 もちろん砂浜もあります。
 ヒビキさん、また行ってみる?

「今日はもういいです」

 天橋立騒ぎでお昼を食べてなかったので、天橋立公園内にあるお茶屋さんで遅いお昼。

 名物(らしい)あさり丼と、黒ちくわ。

「黒?」

 鰯だって。

 そんな海に突き出た半島の天橋立なのに、淡水の湧き出る井戸があるという。
 自然って不思議ー。

 そんな感じで反対側の岸まで到着したのですが……。
 こっちの駐車場相場は、800~1000円と、向こうの相場のほぼ倍。
 なんというか、いや、気持ちは分かるんだけどね……ぐぬぬ。

 良くも悪くも天橋立で大幅に時間を食ってしまったので、今日行く予定だった明石は最終日に。まあ明石焼き食べて、タコも食べてきたいなーというだけなので、問題ないっちゃないです。……行けると良いなあ。

 で、明石の代わりに有馬温泉へと。

 有馬温泉はけものやさんや、神戸組の皆様に何回か連れていってもらった事があるのですが、どうにもすごい山の中……という印象があったのですよね。多分けものやさんと初めて行った時に森の中を電車が延々走ってたイメージがあるからだと思うのですが(あと車で連れていってもらった時には途中で寝オチして途中経過をすっ飛ばしたというのもある←大変失礼な行為です)

 が、自力で行ってみたらフツーに街中でした。今までのアレはなんだったんだ。

 今日は金の湯に入って、ありまサイダー。

 流石にお腹が空いていたのですが、既に22時を回っていたので今日は軽くコンビニで済ませました。
 コンビニ弁当には、車内でこういう写真撮り放題のメリットも……ある!

 て、車中泊ポイントに移動して就寝。

 いよいよ明日は今回の旅のメイン目的、トレフェスですよー!

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【日本海側の】おでかけ:山陰関西一日目【本気】
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【中国から】おでかけ:山陰関西二日目【近畿へ】 ” に対して1件のコメントがあります。

  1. 皇☆凱 より:

    SECRET: 0PASS:いいなあ~旅行満喫&トレフェス~レポに期待してます~(資金面でトレフェスに参加できないおっさんより

  2. あらい より:

    SECRET: 0PASS:>皇さんありがとございますー! さすがに帰宅当日は力尽きて無理でしたが、何とかかんとかできあがり……というところです。長距離運転も、ぼちぼちと範囲を広げていきたい所です。

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