味楽る!ミミカ(火) 村をすくう☆料理

Q.
 今週のレビュー、なんだか妙に写真の数が少ない気がするんですが……?

A.
 アジマルとプルコギのシーンが妙に多いので、その間を全部はしょっているせいです。

 ウチはレビューというわけではなくて、とりあえずミミカさんかわいいよミミカさんと言うだけのサイトですので……その辺りご理解くださいませ。

 というわけでアジマルとプルコギのちょっといい話とか、ぶっちゃけテンション蝶低い。

 とりあえず電報はなぁなぁ。

 食が絡まない時だけは定番オチを外さないのな。
 先週はドーナツにドーナツとドーナツをかぶせても微動だにしなかったのに。

 何か唐突に出てきたプルコギのちょっといい話にしんみりするミミカさん。

 プルコギは子供の頃にお母さんを亡くしてて、近所のアジマル母を実の母のように思って育ってきたとかなんとかかんとか。
 その辺りの似ている境遇にしんみり来たくさいです。

「ミミカもアジマル母をお母さんみたいに思えばいいじゃない!」

 いや! ちょ! おまっ!

 そこはデレる所じゃない……っ!

 ミミカさんには既に王子花子というお義母さんがいるじゃまいか!
 いるじゃまいか!
 いるじゃまない!

 ゴホゴホ……むせた!(教官風に)

 なんか(中略)で、村おこし料理を作ることになった。

 で、(中略)ミミカさん達も手伝うことになった。

 なんかプルコギが(中略)ミミカさんを引き抜いた。

 というわけで(略)、ミミカさんはあわれプルコギのもとへ。

 ……どう考えても、この先エロ展か(ありません)

 いやもう、そういう展開でもないとこの先どうやってテンション上げていけばいいって言うんだ!!
 教えてくれ! ゼロ!

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