第4回結果ぶん
機奏英雄
名前:イチリュウ・クカミ(九鬼一龍)
レベル:11
出身場所:ハルフェア
性別:男
年齢:25歳
力 :7(パワータイプ)
意志:6(芯はしっかりしてます)
情 :2(無愛想なのでこんなもん)
設定:
203cm、108kgの巨漢。無口ででかくて渋系なのでオヤジに見られがちだが、実際は獣医志望の25歳。社会人だが勤め先の『センセー』がいい加減なので社会人のクセに割と暇人である<うらやましい。
高校時代は小さな工業高校で吹奏楽部と登山部の掛け持ちをしていたため(かなり無理がありますケド)、見かけ通りに体力はメチャメチャある。意外と歌も上手い(滅多に歌いませんが)
無口で愛想がないので悪いヤツに見られるっぽいが、根は面倒見のいい子供には人気のありそうなタイプ。
異世界アーカイアはハルフェア国の辺境に召喚され、見習い歌姫のスイと共に奇声虫との戦いに巻き込まれることに。
歌姫
名前:スイ(翠)
レベル:1
出身場所:ハルフェア
性別:女の子
年齢:9歳
音感 :10(歌は上手いです)
リズム: 4(リズム感はまあ、普通)
声量 : 1(声が小さいのが悩みっぽく)
魅力 : 3(内気なのでおつき合いは苦手)
知性 : 7(ララァは賢いな)
精神 : 5(普通くらい)
設定:
来年10歳になる少女。小柄というか単純にちっちゃい。特に無駄にばかでっかいイチリュウとセットなので余計小さく見える感じ。
歌姫というか歌姫見習いだったので、中央に呼ばれる事なくハルフェアに残っていた。歌は好きで上手いのだが、内気で引っ込み思案な性格が災いして声量そのものはあまりない。
絶対奏甲
機体名:シャルラッハロート
識別名:シャルラッハロートItoII(アイントゥツヴァイ)
設定:
一龍の駆る絶対奏甲。田舎のハルフェアでも珍しくないごく普通のシャルラッハロートを、黄金の工房に搬入せずに現地でIからIIへと改装した物。
奇声蟲と機奏英雄が出現するようになってすぐの頃は、各地に散らばっている旧式の絶対奏甲を黄金の工房まで搬入し、オーバーホール、もしくは強化改装を行った後に各地の機奏英雄への引き渡しをするのが慣例だった。
だが、奇声蟲と機奏英雄の出現数が飛躍的に増大するようになってから、その慣例は破られる事になる。有り体に言えば、世界中の奏甲を黄金の工房にいちいち運んでくるだけの手間も時間もなくなったのである。
そのため、ある程度規格化されたパーツを各国の工房などに供与し、そこに絶対奏甲を搬入して改装が行われるケースが増えるようになった。また、各地に絶対奏甲やそのパーツを運ぶ際に数名の技術者が随行し(主に地球側の技術者だったらしい)、各地の神殿などに保管されている絶対奏甲をその場で改装・調整してまわるといった事も頻繁に行われていたらしい。
なお一龍の場合はこの後者のケースである。
彼のシャルラッハロート"ItoII"はあり合わせの部品で行われた現地改修の機体である。そのため外装の交換はほとんどされておらず、また交換された外装も完全版のIIとはかなり異なっている(膝装甲部のスパイクがない等)。むしろ外見的な差異は旧型とほとんど変わりないといっていい。
ただし内部はほぼ完全にIIのスペックを持ち、黄金の工房で調整されたIIとの違いは単に外見的な物でしかない。
特異な形状を持った大型の斧は通常の斧に余剰部品を付け加えた改良型(特注品というわけではない)。刃部分と柄が延長されており、大型でバランスが悪い外見に似合わず使い勝手そのものはそれなりに良い。
第1回設定
絶対奏甲
シャルラッハロートII(ItoII)
チューン
パワー:7/リンク:5/レスポンス:6
武装:戦斧、盾、変音器
歌術:エルタァ・セレナード、ファゴッツ・ソング
第1回結果
LV:+2
結果:戦闘に参加、成果は普通
英雄:運気最高。力と意志に+3(ただし次回だけ)
特殊メッセージ:赤銅の歌姫/独立/計画している(信頼度低)
運がいいのか悪いのか。なんかドーピングされたっぽいので、ちょっと無理しても大丈夫かなぁ……と思ったり思わなかったり。
次回は戦争だ!(もう戦争してますが)
第2回設定
絶対奏甲
シャルラッハロートII(ItoII)
チューン
パワー:9/リンク:6/レスポンス:6
武装:戦斧、変音器、固定装甲
歌術:エルタァ・セレナード
行き先:闇蒼の姫の城
第2回結果
LV:+2
結果:重要な情報を入手?
特殊メッセージ:竜の峰/竜は/いない(信頼度低)
レベルアップというかステータスあがってたので調子に乗って激戦区へ。やっぱり設定をもうちっと気合入れといた方が良かったかな。ま、怪我がなくて何よりですが。
次回は内部分裂した歌姫をほっといて、奇声蟲の掃討戦。一龍らしく、英雄の本分を全うする方針で。でもこれが終わったらスイとどっか遊びに行く予定デス(笑
第3回設定
絶対奏甲
シャルラッハロートII(ItoII・ガンナーカスタム)
チューン
パワー:7/リンク:9/レスポンス:9
武装:ランチャー×6(笑
歌術:ザ・トッカータ
行き先:虹諸島
第3回結果
LV:+3
結果:重要な情報を入手?
特殊メッセージ:ファゴッツランド/絶対奏甲/売ってくれる(信頼度C)<あたりまえやん
何を思ったのか後方支援専用機にチューニング。だからガンナーカスタム。
イメージ的には、前回の戦いで中破して、前線で戦うのはキツいからこういう装備にしたってカンジです。そろそろシャルIIも使えなくなりそうだし(そっちが本音か)。……なんか大丈夫だったみたいですケド。
次回はついにお待ちかねの機体更新(笑) いやさ、乗れる機体があれば……ですが(とほほ)
第4回設定
絶対奏甲
カルミィーン・ロート(詳細はまたそのうち)
チューン
パワー:8/リンク:9/レスポンス:10
武装:長剣/ロケットランチャー/ノート/ツイン・コクピット
歌術:姫と英雄による二重奏
行き先:ガイスト・シュロス
第4回結果
LV:+3
結果:探索の成果があった様子?
特殊メッセージ:1232\F46(信頼度C)<ぎゃざ待ちです
というわけで皆さんお待ちかねの機体更新。出来ればビリオーン・ブリッツとかグラオグランツみたいな人型が良かったんですが、まあ馬でもいいや……と微妙に妥協気味。シャルIIIはおもしろみが無いし、リミット系は微妙にイメージが違ったんで。蟲奏甲とかは割とイメージ近かったんですけどねー。
まあ何にせよツイン・コクピットが使えるようになったので、それだけでも万々歳かなぁと(結局それですか)
今回は蟲殲滅戦から一歩引いてお化け屋敷探検(えらい気楽だな、おい)。対幽霊戦というより、幽霊を説得というか、愚痴を聞いたら成仏してくれないかなぁとかそっち系のノリで。新型機は歌術もけっこうイケそうなので、今回は歌術戦仕様っす。
ついでに十二奏甲とかくれたら万々歳ですが……って、まあそれはPL的な話ですが(苦笑
なんか、後で聞いた話ではお化け屋敷は現世騎士団の隠れ家だったみたいで……ギャフン(苦笑 何事もなく終わったようで良かったですけど。
結果7って、一体何かと思ったよー。
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