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獣甲ビーファイター
キャラ製作について(1)
○PC作成
全席版のキャラシートから多少変化あり。
前作からの移行キャラは歓迎ですが、一応この表でキャラを作り直してもらえれば幸いです(関係などは全て前作に準じます)。
・名前、愛称、通称
・年齢、性別
・所属(新項目)
・能力(新項目)
・種族
・一人称
・二人称
・三人称
・口調
・口癖
・好き
・嫌い
・大切
・ポリシー
・家族構成
・身の程
・肌・目・髪の色
・身長
・体重
・体格
・服装、印象など
・戦闘スタイル(新項目)
・性格
・設定
注意項目だけ説明します。技数や設定の分量に上限はありません。常識の範囲内で。
・所属(新項目)
PCの所属する団体です。グルーヴェ正規軍など、グルーヴェ編に入ってからの新PCを作りたい方は、相談に応じます。
参考までに、継続キャラが所属するであろう主要な所属先を書いておきます。もちろん無所属もOKです。
ロイヤルガード(ティアハのPC、一部のNatsのPC向け)
前作でいう、シーラのプリンセスガードに相当します。
イルシャナの護衛(リヴェーダなど)もロイヤルガードから派遣されている形になります。
プリンセスガード(.epsilonのPC向け)
シーラのPGはロイヤルガードに格上げされるので、事実上PGはアリスの物だけとなります。
なお.epsilon twin開始時点までトーカ専属のプリンセスガードはいませんので、トーカPGのPCを作ることは出来ません。
冒険者・傭兵(NatsのPC向け)
辺境の冒険者や傭兵です。
グルーヴェ軍人(新キャラ専用)
スクメギ戦役に参戦していた、グルーヴェ(主に旧シェティス隊)所属の軍人です。
赤の後継者(敵専用・新キャラ専用)
敵専用クラスです。PCで作っても構いませんが、死亡前提です。
・能力(新項目)
獣機使い
獣機が使えます。
相棒となる獣機の設定は必須です。
第2話以降、任意のタイミングで獣甲使いにクラスアップ可能。
獣甲使い
獣機を鎧のようにまとって戦う獣機使いです。
相棒となる獣機の設定は必須です。
これ以上のクラスアップはできません。
祖霊使い
ビーワナの力を最大限に発揮する能力の持ち主です。
発動する能力の設定と、使える技の設定は必須です。
祖霊使いにそれ以上のクラスアップはありませんが、ティア・ハーツを持つ事はできます(ティア・ハーツが祖霊使いの能力に目覚める事もあります)。
ティア・ハーツ
ティア・ハーツを持った冒険者です。魔法や技を強化し、獣機の動きを妨げる結界を張ることも出来ます。
ティア・ハーツは火水風土雷氷光闇の八属性から選んで下さい。
この属性と、ティア・ハーツで使える技の設定は必須です。
任意のタイミングで、ティアハーツ・ピュアにクラスアップできます。
ティアハーツ・ピュア
真の力を解放し、武器としての実体『オーバーイメージ』を持つティア・ハーツです。ハートブレイカーの攻撃をも受け止め、獣機の動きを妨げる事もありません。自らも従来と比べて数倍の力を発揮する事が出来ます。
属性と使える技、オーバーイメージの設定は必須です。
これ以上のクラスアップはできません。
ハート・ブレイカー(敵専用)
ティア・ハーツを破壊する能力の持ち主です。敵の基本能力。
設定は特に必要ありません。クラスアップもありません。
・種族
基本は同じですが、難易度の高い種族が二つ追加されました。
鋼鉄系ビーワナ
スクメギやアークウィパスで発掘された古代種族です。巨大ロボット『獣機』に変身することができます。
搭乗者である『主』がいないとほぼ何も出来ないので、サブキャラ向けです。
赤の後継者
赤の箱船の純粋な生き残りで、無脊椎動物の聖痕を持ちます。十万年の確執で青に激しい憎しみを抱いており、相容れることはありません。
基本的に敵専用クラスです。
・戦闘スタイル(新項目)
PCの得意な戦闘スタイルや武器を書いて下さい。
スピードファイターや、水系の攻撃魔法など。
例
スピードファイター
万能型の剣士
水系の攻撃魔法
召喚術
スタイルが特化した方向であればあるほど、その一点に関しては強くなります。万能型や魔法剣士はそこそこ強いですが、スピードファイターには速さでは絶対勝てません。
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