名前:セイル=月瀬(げっせ)=ブランオート | ||
性別:男 | 種族:ハーフ | |
生年月日:1992年11月28日 | ||
所属:華が丘高校一年 魔法科 | ||
部活:茶道部 | ||
出身地:メガ・ラニカ | ||
家族構成: 孤児(祖母と二人暮しだった) 祖母:《無月の魔女》フィアナルフト=ブランオート(大ブランオート) 父親:月瀬浪斗(げっせろうと) 母親:《朱月の魔女》ルーナレイア=ブランオート(小ブランオート) | ||
特徴:大食漢、ちまっこい、言葉少ない | ||
性格: ぼんやりで日和見主義者 | ||
口調:〜だ? 〜だよ?と、よほどの確定事項が無い限り、普段から疑問系で喋る | ||
一人称:僕 | ||
二人称:君 | ||
三人称:基本的に名前+(さん、くん)、あだ名指定されればそれで呼ぶ | ||
外見:いつも着てる白衣に小さい身長 | ||
身長:125cm | 体重:軽い | |
髪の色:白 | 髪型:長い髪を大雑把にまとめている。(基本ポニーテール) | |
好き:食べる事 | ||
嫌い:泳ぐこと、勉強、背の小ささを指摘されること | ||
能力値 体力:8→9 知力:3→4 魔力:7→8 運勢:5→6 | ||
魔法携帯:ストレート | ||
レリック:鋼の輪鎚(ハンマー型レリック、自分の身長以上の大きさを持つので、普段はレリックチャームにしている) | ||
魔法 | ||
名前:質量操作 タイプ:レリック 対象:手元 効果: 触れている物体(この場合レリック)の重さを変える。 持っているときに軽くしたり、対象を打撃した瞬間に重さを増やし、打撃することができる。 重くすればするほど、軽くすればするほど、魔力消費が大きくなる。 名前:空気弾 タイプ:レリック 対象:指定した範囲の誰か一人・一カ所 効果: レリックで打撃した空気を打ち出す、軌道は弧を描く。 「空間」を打撃しないと使えない(間に物体を挟むと発動しない) 名前:車輪起動 タイプ:レリック 対象:自分のみ 効果: レリックのハンマーヘッド部分に足を乗せてグリップをつかむことで地上を走ることができる。 速さはちょっとしたバイクぐらい(イメージ的にはセグウェイを想像してもらえれば) | ||
追加習得魔法 第2回 | ||
名前:神槌一撃! タイプ:レリック 対象:範囲に居るもの全て 効果: レリックの槌部分を高速回転させ、槌の長さやハンマーヘッド部を巨大化、範囲を全部巻き込む一撃、相手を選べないのが難、範囲は半径5m、射程は10m程度、破壊力はお墨付き、セイルが考えた最大クラスの魔法、物理的な威力を遠距離に、近接の威力のまま打ち込む! 名前:音響探知 タイプ:レリック 対象:自分一人 効果: 目的のものを探すための魔法、レリックを空を向け、魔力的な音を出し、目的のものと魔術的に共鳴させる呪文、ただし細かい位置はセイルにもわからず、遠いと精度が落ち、魔力的な防御が施されてるもには無力化される、近くに居る魔法使いにはすぐバレる、などの弱点もある。 | ||
追加習得魔法 第3回 | ||
名前:獣化変身 タイプ:レリック 対象:自分自身 効果: レリックの力で変身を制御し、獣化、半獣化、人間の、変身モードを切り替えることができる。 基本的に全能力が上昇し、地形(森、草原)では力を発揮する。 獣化は、まさしく本編のとおり、白い大神モードになることが出来る。 ただし、こちらの意志を伝えることが出来ない ハンマーは口にくわえて持って使う事ができる。 半獣化、犬耳尻尾が生えた状態、もっとも戦闘力と機動力のバランスが良くなる。 ただし、消耗も大きく、使った後は暫くぐったりとしてしまう。 | ||
追加習得魔法 第6回 | ||
名前:霊獣変身 タイプ:レリック 対象:自分自身 効果: レリックの力で変身を制御し、獣化、半獣化、人間の、変身モードを切り替えることができる、獣化変身の上位呪文。 基本的にアッパーバージョンで、尻尾が二本に増え。 月の力に制御されず、メガ・ラニカの守護の獣の代行者としての力を、得る。 | ||
追加習得魔法 第9回 | ||
名前:絆の鎖(チェインオブネクサス) タイプ:レリック 対象:鋼の輪槌・浮かびて護るもの 効果: 鎖で繋いだ相互を引き寄せたり、放したりできる鎖を発生させ、お互いのレリックを繋ぎ、魔力、精神力、体力を繋ぎあい共有する。 鎖の色は、10mで通常の金から、距離に応じて、銀、銅、鉄と色が落ちていく | ||
備考: 目の色は深い群青である。 母親がメガ・ラニカ人で父親が日本人のハーフ 父親と母親が事故で亡くなり、孤児となったところを祖母に引き取られメガ・ラニカで育つ。 父親の育った世界を見てみたいと思い、入学試験を受けることにした。 白衣は父親、レリックの鋼の輪鎚は母親の形見であり、祖母に自分専用に調整してもらい扱っている。 大食漢で身長の低いのを気にしながらももぐもぐと小動物のように食べる。 ちなみに身長を突っ込むと怒る。 ・追記事項 第2回 人狼種(セイルの場合、犬耳犬尻尾) 精神的に成熟してくると起こる現象、ということで、今までセイルも祖母も思い至らなかった。 月の影響に左右されやすく、満月には暴走してしまって完全獣型になるが、魔法都市やメガ=ラニカ以外では顕現しない。 「曰く、ブランオートの女は月の魔女、曰く、ブランオートの男は狼なり」 ・追記事項 第5回 レリック(仮) 入手。 ・追記事項 第5回・性別逆転状態について 女の子姿は銀髪ツインテールにロリ巨乳、身長変化なし、胸がD〜Eに。 月の魔女=霊媒体質化。浮遊霊などをその内側に取り入れる。本来は霊を制御できるはずだが、セイルは性格がそこまで表に出て来ないため、霊が支配することもある。(注:霊媒体質に関してはアクションを元にしたマスター側の追加設定) |