名前:維志堂 良宇(いしどう ろう) | ||
性別:男 | 種族:人間 | |
生年月日:1993年3月3日 | ||
所属:華が丘高校一年 魔法科 | ||
部活:茶道部 | ||
出身地:華が丘 | ||
家族構成: 両親と妹。 | ||
特徴:でかい、ごつい、両手利き | ||
性格:喧嘩っ早いが人情に厚く義に硬い、古き良き不良。脳まで筋肉。 | ||
口調:〜だぜ。〜だろ? 乱暴な口調 | ||
一人称:オレ | ||
二人称:オマエ | ||
三人称:名前呼び捨て | ||
外見:とにかくでかくて筋肉質。 | ||
身長:190cm | 体重:95kg | |
髪の色:黒。明かりに照らすと若干紺 | 髪型:ぼさぼさの長髪 | |
好き:和服、茶道、抹茶、和菓子 | ||
嫌い:犬 | ||
能力値 体力:10 知力:1 魔力:8→10 運勢:3 | ||
魔法携帯:クラムシェル | ||
レリック:がんがんガントレット(正式名称:頑張れ頑丈ガントレット) ガントレットと言っているが、上腕を覆うヴァンブレイス、肘当てであるコーターをも含む手腕甲。二つで一組。色は白。 『オレの肉体に不可能はない』の使用が必須条件。 | ||
魔法 | ||
名前:オレの肉体に不可能はない(おれのにくたいにふかのうはない) タイプ:リリック 対象:自分のみ 効果: 肉体能力(主に筋力)を一時的に増加させる。 名前:煌けオレの猛る拳(きらめけおれのたけるこぶし) タイプ:リリック 対象:自分のみ 効果: 拳が光る。光るだけ。拳にしてないと光らない。 光の強弱と持続時間は反比例する。 弱い光なら長時間持続し、強烈な光なら一瞬しかもたない。 | ||
追加習得魔法 第5回 | ||
名前:吼えろ鋼覆う自慢の拳(ほえろはがねおおうじまんのこぶし) タイプ:レリック 対象:手元 効果: 殴る。今までよりもさらに痛い。 名前:オレなら護れぬはずは無い(おれならまもれぬはずはない) タイプ:レリック 対象:指定した範囲の全て 効果: 両のガントレットで対象を護る。 名前:オレのこの手は全てを掴む(おれのこのてはすべてをつかむ) タイプ:レリック 対象:接触 効果: 「吼えろ鋼覆う自慢の拳」又は「オレなら護れぬはずは無い」の使用1ターン後に発動。 がんがんガントレットで持ち上げる全てのものの重量を軽減させる。主に重い何かを持ち上げたり、振り回すために用いる魔法。 | ||
追加習得魔法 第9回 | ||
名前:神さんその力拝借するゼ!(かみさんそのちからはいしゃくするぜ) タイプ:エピック 対象:手元 効果: 華が丘八幡宮の御神体である大太刀を使用するために呼び出す。 返す事も可能。 当然大太刀を使用するためには「オレのこの手は全てを掴む」を発動させている必要がある。 (マスター側追加設定:実際に召喚しているのは大太刀のレプリカらしい) | ||
備考: 瞳の色は茶色。 ・本人はいたって真面目なつもりで、不良呼ばわりされる事を快く思っていない。 ・喧嘩っ早いが別に喧嘩が好きな訳ではない。本人曰く「かかる火の粉を払っているだけ」 ・卑怯な行いを嫌悪している。結構正義漢? ・その筋では有名。と言うか悪名高い。 ・趣味はこんなナリをして茶道。それゆえに所作などは隙がなく、見ようによっては優雅。しかし外見とあいまって、妙な迫力として認識される。 ・普段着は着物。 ・追記事項 第3回 ○家族構成 父 維志堂 桐人(いしどう・どうと) 郵便配達員。良宇を超える身長198cmのゴツイ配達夫。 母 理音(りね) パートのオバサン。一家の中では152cmと唯一身長が低い。 妹 真流理(まるり) 真流理は中学二年生。身長175cm。 兄と違い頭がよく、魔法に対しての知識は深い(ただし年齢上の問題で魔法を扱うことは出来ない)。 天才型ではなく努力型。しかし運動はまるでダメ。ぐるぐる眼鏡。 二年後には華高の魔法科を受験する予定。 ・追記事項 第4回 獲得アイテム:レリックx1 ・追記事項 第5回 維志堂家の古い先祖にメガ・ラニカ人がいる。 具体的には鎖国前に当時の日本に移り住んだ。 その名残で良宇(父と真流理も)髪が紺色だったりする。 良宇はその事を知らないが、真流理は知っている。 ・性別逆転状態について 身長156cm 体重43kg。 顰められた眉はその瞳の光、僅かに下がった口角と相まって憂いを帯びたかの様な表情を作り出している(眉間に皺ができるほどに顰められた眉と鋭い目つき。常にへの字に曲げられた、強情そうな性格を現す口) 日の光の下、濃紺の流れるように美しいその髪は後頭部に結い紐で一本に括られ、纏められている。(無造作に伸ばされた濃紺の髪は、のでしさんの4コマ参照な髪型で、よく言えばポニーテール) その濃い色の髪とは相対的に、肌の色は透き通るように白く、シミはおろか黒子のひとつも見つからない。 身体の線は細く、華奢でたおやか。儚げですらある。 薄い胸には白いさらしを巻き、男物の着流しを身につけている。 |