プレイヤー名:さとなか | |
名前:昌・ミズキ(アキラ・水城) | |
性別:女性 | 年齢:18歳 |
職業:神揚/職業軍人 | |
詳細:将軍 | |
外見: 兎の耳目と足。足の部分は真っ白なブーツを履いているように見える。 何が楽しいのかいつも笑顔だが、腰には常に刀を下げている。 戦闘中は流石に笑わないけれども。 | |
強化 ・耳がいい(遠くの物音もはっきり聞き取れる) ・目がいい(360度見渡せる・夜目が利く) ・脚力が強い(走力・跳躍力・筋力) | |
個人特徴 ・ノリがよく明るい ・冷静 ・お菓子常備(飴、焼き菓子等) | |
口調:〜だよ。〜かな。〜だよね?(目上の人には敬語) | |
一人称:私 | |
二人称:〜さん(貴方、役職名+殿) | |
三人称:〜さん(名字+役職名、役職名+殿) | |
身長:150cm | 体重:標準 |
髪の色:黒 | 髪型:ボブ |
瞳の色など:赤 | |
好きなもの:にぎやかな場所・お喋り・お菓子 | |
嫌いなもの:孤独・畏まった場 | |
能力値 体力:7 運動:10 知力:5 運勢:6 特殊:7 | |
その他 王家に古くから仕えている貴族の家系。 万里(や沙灯)とは幼馴染だったので、よく遊びに連れまわしていたらしい。万里が領土拡大の為に奔走するのを知り自分も手伝えればと志願した。 本人曰く「万里は親友」。身分のお陰か早くに将校の地位をもらうが、普段の行いのせいで将校には見えない。「身分のお陰で将校に」等々陰口もあるようだが、本人は特に気にしておらず神経は割と図太い。 畏まった場は苦手で、今の軍人生活の方があっている模様。お菓子をあげたりもらったりする姿がよく見られる。 戦い方はヒット&アウェイ。 目と耳がいいので、遠くの出来事もかなり正確に把握できる。混戦状態でも目や耳をフルに使い状況を把握して、一気に距離を詰め攻撃やフォローに回る事が多い。 転属前は本人や神獣の特性から陽動部隊を率いることが多かった。 | |
特殊能力 | |
名前:電光石火 タイプ:技 効果範囲:範囲単体 詳細: 相手との距離を一気に詰めて懐に入ったり、攻撃したら間髪入れずに離脱したりできる。瞬きの間に移動するので瞬間移動に見えるかもしれない。 名前:跳び蹴り タイプ:技 効果範囲:接触 詳細: 跳躍力・スピード・体の捻り等々を全て集約して放つ威力のある蹴り。相手を後方へふっとばすことも可能。電光石火と合わせて放つ事もゼロ距離から放つことも出来る。 ・跳び蹴りの改善:前回の戦いで相手の蹴りを避けようと散々見ていたので、それを参考にして体勢等を試行錯誤する。→結果、隙が無くなる。 名前:二刀流 タイプ:技 効果範囲:近接 詳細: 短刀2本を装備していれば2回の連続攻撃が可能。 名前:投擲 タイプ:技 効果範囲:射撃 詳細: 短刀や石などを目標物に命中させる技術。距離が近いほど当たりやすい。 名前:悪戯花火 タイプ:神術 効果範囲:範囲全て 詳細: 白い球体を生み出して投げると、閃光を発して轟音をたてる。派手なだけでダメージは与えないが、しばらくの間目が眩んだり耳が聞こえなくなったりする。 名前:蜘蛛の巣 タイプ:神術 効果範囲:範囲全て 詳細: 蜘蛛の糸のような物が身体に絡みついて動きを鈍らせる。 名前:聞き耳 タイプ:神術 効果範囲:自身 詳細: 自身の強化「耳がいい」を更に強化する術。一度かけておけば長時間もつ。遠くの音を拾うのは勿論、その音の発生源までの距離・具体的な内容を聞き取ることができる。面識がある場合は誰が話しているかも分かる。テレパシー会話でも聞き取り可能。 | |
機体設定 | |
名前:白雪(試作ver) | |
タイプ:神獣? | |
外見: 真っ白な兎型の神獣。耳は垂れ耳で、物凄く動きが鈍そう。垂れ耳で、もふもふした白い塊に見える。 | |
大きさ:4m | |
性能 出力:6 反応:9 機動力:8 耐久力:5 持久力:8 | |
武装: 前足に爪 | |
設定: 素早さを重視した兎型の神獣。見た目は今まで通りの白雪。 技術交流によって内装はほとんど機械になっており、痛覚遮断機能も付けた。 今まで問題だったパワー・耐久力の改善に成功したが、反応や機動力は多少落ちた。 普段は機動力重視で4つ足だが、戦闘時には2足歩行への変形も可能。 その際の武装は2本の短刀で、武器は両前足に内蔵されている。 | |
機体設定 | |
名前:白雪(しらゆき) | |
タイプ:神獣 | |
外見: 真っ白な兎型の神獣。耳は垂れ耳で、物凄く動きが鈍そう。垂れ耳で、もふもふした白い塊に見える。 | |
大きさ:4m | |
性能 出力:3 反応:10 機動力:10 耐久力:2 持久力:8 | |
武装: 前足に爪 | |
設定: 素早さを最重視した兎型の神獣。 空中での体勢変化など猫のようなアクロバットな動きも可能にした代わりに、出力と耐久力が落ちた。 後ろ足で立ち上がりそのまま跳び上がることは出来るが、二足歩行は無理。 攻撃を受けたら不味い事が分かりきっているので、白雪を操縦している時はいつも以上に視聴覚をフル稼働。少しの隙でも危険なので蹴りは滅多に使わない。 基本的には偵察・陽動要員。しかし、奇襲も割と得意。 |