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| プレイヤー名：朱星 | |
| 名前：鳴神・鏡 （なるかみ・かがみ） | |
| 性別：男 | 年齢：４８歳 |
| 職業：神揚／職業軍人 | |
| 詳細：遊撃将軍（神術師） | |
| 外見： 短い紅い髪に独眼（片目に眼帯をつけている）、大柄で鍛えた肉体をしており年齢よりも相当若く見える。所々に鱗がある。和装に腰に刀を大小差している。爬虫類の翼は普段は畳んでいる。 | |
| 強化 ・翼とそれに付随する瞳力 ・頑健な肉体 ・強化反射神経 | |
| 個人特徴 ・理解力が高い ・王家への義理 ・強い | |
| 口調：〜〜だ。〜〜だな？ 豪放な男性口調。 | |
| 一人称：俺 | |
| 二人称：お前 | |
| 三人称：呼び捨て | |
| 身長：185cm | 体重：82kg |
| 髪の色：紅 | 髪型：短髪、立てている。 |
| 瞳の色など：黒 | |
| 好きなもの：肉、強者、面白いもの | |
| 嫌いなもの：弱者、弱い敵、つまらないもの | |
| 能力値 体力：９ 運動：８ 知力：１０ 運勢：６ 特殊：１０ | |
| その他 神陽に早くから帰属し神揚王家のために戦った小国の元王族。強さを尊びその神術と神獣・雷帝により神揚の拡大政策の大きな助けになった。王家には元々の民を含めて良くしてもらっている借りがあるので従っている（あるいは現王に一対一で敗北し従ったとも伝えられる。そのときの名残が鳴神の独眼とも）。現王とも仲がいい。 自身の王家に伝わる雷の神術を継承し更に磨きを掛けている。また剣技などの武道全般、兵法も帝王学の中で収めている。 自身の率いる遊撃隊は自身の国の民のみで構成されその連携と絆の深さは神揚でも指折り。独立した気質が強く鳴神を長とする一つの部族のようなもの。雷武と雷撃は必須技能の精鋭部隊。 若い頃に妻を亡くしそれ以来、再三の周囲の言葉がありながらも妻を娶らなかったために直系の後継ぎがいない。 | |
| 特殊能力 | |
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名前：吐息 タイプ：装備 効果範囲：射撃 詳細： 雷帝の吐き出す雷のブレス。数秒間の溜めが必要。鳴神の場合は掌部にためて両手を組んで放つ。 名前：飛翔 タイプ：固有／装備 効果範囲：自身 詳細： 竜の翼での飛行。鳥類ほどに長くは飛べない。 名前：神鳴 タイプ：神術 効果範囲：範囲全て 詳細： 天より雷を降し周囲を焼き尽くす。 名前：反射強化・雷 タイプ：神術 効果範囲：自身 詳細： 雷により反射や筋力などを強化する。 名前：雷撃 タイプ：神術 効果範囲：範囲単体 詳細： 神術によって作った雷を放つ。 名前：雷武 タイプ：技 効果範囲：接触 詳細： 雷を自身に纏い戦闘能力を強化する。また触れたものに雷での反撃を行なう。 名前：雷導矢 タイプ：装備 効果範囲：射撃 詳細： 鉄製の巨大な鏃。 無数に浮かぶそれは電磁力によって、強化・射出され相手を貫き縫いとめ、更に雷の収束具となる。 収束具は雷帝の雷を物体内部に直接、流し込み体内から敵に伝道し破壊する。 名前：飛鉄腕 タイプ：固有 効果範囲：接触／近接／射撃／範囲すべて 詳細： 義手をロケットパンチに改造してある。盾として武器として雷を放つ飛び道具として鳴神の思うとおりに動く。 | |
| 機体設定 | |
| 名前：雷帝 | |
| タイプ：神獣 | |
| 外見：黄金鱗のドラゴン | |
| 大きさ：８ｍ（胴体のみでの大きさ。尾まで含める、あるいは翼長は数倍） | |
| 性能 出力：１０ 反応：１０ 機動力：９ 耐久力：９ 持久力：５ | |
| 武装：牙、爪、翼、尻尾 | |
| 設定： ドラゴン型の神獣。鳴神の国の技術と神術の結晶。そして今尚残る自尊心の証。よく懐いており命を共に戦ってきた戦友。鳴神とは阿吽の呼吸。 | |
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