金月銀陽

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プレイヤー名：神代　遊

名前：奉・トウカギ（マツリ・稲荷木）
性別：男	年齢：２４歳

職業：神揚／職業軍人
詳細：神術師兼軍人。神術師兼軍人。以前より戦闘に加わっていたが、今回専用新型神獣『ラススヴィエート』が出来たばかり。

外見：白い狐の耳と尻尾　細くて華奢。顔も中性的なので女性に間違われやすい。
強化　・反応速度が速い　・耳が良い　・脚力がある

個人特徴　・律儀　・天然　・アルビノ

口調：～だ。～だな。　一般的な男性口調
一人称：俺（公的な場では私）
二人称：お前（公的な場ではその場に即した呼び名をする）
三人称：名前の呼捨て（公的な場では名前＋様、名前＋殿）

身長：170cm	体重：55kg
髪の色：白	髪型：腰の辺りまでの長さ、後ろで緩く括っている。
瞳の色など：緋

好きなもの：昼寝　甘味　鍛錬
嫌いなもの：辛いもの　説教　自分の体型

能力値　体力：５　運動：１０　知力：８　運勢：６　特殊：１０

その他　華奢だが全身筋力強化されてる。服は黒い服装（軍服とかあればそれも黒）。腰に太刀を装備している。　アルビノで本来は遮光性、対紫外線耐性などに問題があったが、融合技術を応用した施術を行った為（なぜか）克服済み。　トウカギ家は代々『神』を奉る家系で、大きな社を本拠地としている。『狐』との融合は家しきたり。　政のナガシロ、神術のヒサ、奉のトウカギと語られる一族でもある。　その家柄ゆえ神術師を多く輩出しているが、本人はあまり気にしていない様子。　そのため万里とも幼いころより面識があった。　ロッセとは学生時代の同級生。いつも昼寝をしていて説教を喰らっていた。奉は友達だと思っている。　スタート時までの時間までは、歴史に沙灯のアンダースタディの一人として配置されてた。
特殊能力
	名前：狐火《青》タイプ：神術効果範囲：射撃詳細：　周囲に青い炎を産み出し、目標に向かって発射します。　術者の力量次第で、産み出せる炎の数は変わってきます。名前：治療術タイプ：神術効果範囲：接触詳細：　触れた相手の怪我を治療します。治療にかかる時間は傷の程度によります。　術者本人を対象にすることは出来ません。名前：光術タイプ：神術効果範囲：近接詳細：　手のひらサイズの光の玉をだします。明かりの代用としての使用のほか、目くらましとしても使用できるなど、光の明度は調節できます。名前：ヒトガタ変化タイプ：装備効果範囲：その他詳細：　四つ足の獣である『ラススヴィエート』を、二本足で歩くヒトガタに変形させます。　背中に背負っている太刀をフルに使いこなす事が出来ます。　ただ、内部構造を組み替えるので、内部の操縦者にかかる負担も相当な物で、多用する事は出来ません。名前：神速刃タイプ：剣術効果範囲：近接詳細：　大太刀を使い、最大速度で２回連続攻撃を繰り出す技です。名前：防御壁タイプ：神術効果範囲：範囲全て詳細：　目視出来る範囲内、任意の距離。　近接武器、射撃武器を問わず攻撃を防ぐ。名前：加護の結界タイプ：神術効果範囲：範囲全て詳細：　目視出来る範囲内、任意の距離。　滅びの原野の空気の中でも呼吸できるようにする。　効果時間は１５分くらい？名前：聴力強化タイプ：神術効果範囲：自身詳細：　神術により身体能力強化。　神獣に乗っていても普段と同じように遠くの音が聞き取ることが出来る。名前：縮地タイプ：技効果範囲：範囲単体詳細：　瞬時に相手との間合いを詰めたり、相手の死角に入り込む。そのまま攻撃に繋げる事も可能。名前：神託タイプ：神術効果範囲：任意の対象詳細：　任意の対象を転生させる（生む人も指定できる）　代償：術行使者は二度と神術が使えなくなる名前：誓いの儀式タイプ：神術（呪い）効果範囲：任意の対象（二人一組で呪いとして完成）詳細：　双方に刻印を刻み命を強制的に連動させる効果。一方が死ねばもう一人も死ぬということ。絆を強制的に繋ぐ。　代償：術行使者は二度と神術が使えなくなる。術者が死ぬと効果が切れる。

機体設定
名前：ラススヴィエート（通称ラスと呼んでる）
タイプ：神獣
外見：　九本の尻尾を持った、漆黒の狐型の神獣。姿は万里が搭乗するテウメッサと同一。　ただし装備には若干の差異がある。
大きさ：８ｍほど

性能　出力：８　反応：１０　機動力：９　耐久力：５　持久力：６
武装：　背中のハーネスに付けられた、黒鞘の大太刀。　通常は口に咥えて斬撃戦を行うが、ヒトガタ変化で手が使えるようになったら両手で扱う。
設定：　蒼の瞳と九本のキツネの尻尾を持った、８ｍほどの獣型の漆黒の神獣。　ハーネスの左に黒鞘の大太刀を備えている。　テウメッサと同一の神獣。　双子の姉妹（兄弟？）機などでは無く、クローン体。ゆえに同一の基本性能と類似した能力を持つ。

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