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プレイヤー名:ゆーみ
 
名前:コトナ・日明(采菜・タチモリ)
性別:年齢:18歳
 
職業:キングアーツ/職業軍人
詳細:戦闘教導隊所属(戦闘の技術を教える立場)
 
外見:
 幼女・ないちち・一部義体化(左目・左耳・首周り・左肩下・左膝下・右足首下)
強化
 ・マスコット的存在感
 ・視聴覚(望遠+暗視・ヒトには聞こえない音も聞こえる)
 ・空間認識力(自分を取り巻く状況を把握する力)
 
個人特徴
 ・合法ロリ
 ・実は家事全般が得意
 ・面倒見が良い(面倒見られも良い)
 
口調:落ち着いた感じの女性口調(〜でしょう、〜ですよね)
一人称:私(わたし)
二人称:あなた
三人称:(目上)姓+肩書き/(姫)ソフィア姫様(ひいさま)/(他)名呼び捨て
 
身長:119cm体重:26kg(見た目より重いのは義体のため)
髪の色:金色髪型:ツインテール(リボンで結わえている)
瞳の色など:青色
 
好きなもの:ジャンクフード
嫌いなもの:夜ふかし・寝不足・長話・お風呂・マナーが必要な料理全般
 
能力値
 体力:
 運動:
 知力:
 運勢:
 特殊:10
 
その他
・義体化の範囲を拡げざるを得なくなったことをきっかけに一線を退き、教導隊に異動している。それでも、姫が配属されるということで、その護衛のため戦線に復帰した。

・防御に優れるコトナは、部隊の生還率を高めるため、防御について教導している。

・重量のある機械の身体が左半身にかたよっているため、身体のバランスが若干よくない。その影響なのか、ちょっとしたことでもひどく疲れてしまう。支えのない状態で自立するのは苦手で、できる限り椅子に腰掛けたり、壁に寄りかかったりして負荷を軽減している。こまめに休憩や睡眠をとって、戦闘に耐えられるだけの体力の維持を心がけている。

・各種問題の解消のため全身の義体化を勧められているが、アームコート搭乗時には影響しないため、生身にこだわって拒否し続けている。義体化していない右腕を大切にしている。

・目と耳の義体は、生身のものに似せて作られた緻密なもので、とても高性能で、高価なものである。俸給の大部分をつぎ込んだとか何とか。

・「洗濯板ならここにありますが」「せまいところなら私がちょうど収まっていいかなと」「ストラップのない服は引っかかるところがないから着られないんですよね」「硬くて残念だったと思いますが、それは実は私のおっぱいでした」など自虐的発言も多い。

・誰かにだっこされたり頬ずりされたりするのには慣れている。

・食がとても細く、しかも食事より睡眠を優先する傾向があるため、ちゃんと食べたかどうかの確認の手間がかかる問題児。さらに食べやすいジャンクフードばかり食べようとするため、誰かが食事の面倒を見てくれている。

・まさかの風呂嫌いだが、かならず誰かに連れられて一緒に入らされている。シャンプーハットは必需品。

特殊能力
  名前:超硬化
タイプ:装備
効果範囲:自身(全身)
詳細:
 とにかく硬くなります。


名前:防御態勢
タイプ:装備
効果範囲:自身(全身)
詳細:
 防御に意識を集中して、防御力を上げます。


名前:空間認識
タイプ:固有
効果範囲:自身(全身)
詳細:
 自分を取り巻く状況を完全に知覚できます。


 
機体設定
名前:ガーディアン・コトナキ(−・采菜機)
タイプ:アームコート
外見:赤銅色・アルマジロみたいな丸いフォルムでずんぐりむっくり
大きさ:6.8m(直立時)
 
性能
 出力:
 反応:
 機動力:
 耐久力:10
 持久力:
武装:
・左手の大きな盾と、右手の槍、そして背面の分厚い装甲。

・槍と盾は折りたたんで収納できるため、変形時にも邪魔にはならない。

設定:
・盾で防ぎ、槍で貫くという古典的な重騎士タイプの機体で、拠点防衛に向いている。コトナ自身の特性もあいまって、とにかく堅い。

・旧型の汎用機であるため、機体性能は高くない。それ故に好き好んで使用する者も他にいないため、現状ではコトナ専用機となっている。

・攻撃には向かないコトナの特性と機体性能のため、コトナ単騎では相手を撃破するには至らないことが多い。誰かとチームを組むことで真価を発揮する。

・いわゆる体育座りをするイメージで、球状(3mほど)の形態に変形できる。進軍時・移動時は誰かに転がしてもらうことで、機動力の無さをカバーしている。

・コトナが意図したことではないが、周囲からは「事無き」という験担ぎに見られて重宝がられ、いろいろな人が転がしてくれる。

・転がされていてもコトナの目は回らないらしい。それどころか、貴重な睡眠時間でもあるようだ。


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