名前:アルジェント・レイン | |
性別:女 | 年齢:22歳 |
タイプ:移動型冒険者・魔法使い | |
職業:聖職者兼医者 | |
滞在期間:きたばかり(数ヶ月単位で何度か巡回はしている) | |
種族:人間 | |
種族能力 ・−−−− ・−−−− ・−−−− | |
種族設定 −−−− | |
個人特徴 ・なんだかんだ献身的 ・ナイスバディ色白美人 ・わりとツンデレ | |
外見:
整ったクール系美人。ボンキュッボンだが着やせする。 恋姫無双で例えると、顔と懐いたときのワンコぶりが凪、髪型は後ろ髪のない星、性格は基本冥琳な感じ。 | |
身長:160cmほど | 体重:43kg |
髪の色:銀髪 | 髪型:サイドが長めのショートボブ |
瞳の色など:赤眼 | |
口調:〜ね、〜よ、〜だわ、〜でしょう? | |
一人称:私 | |
二人称:あなた | |
三人称:名前呼び捨て(〜殿、〜様、など身分によって使い分け) | |
好きなもの:楽しいと思えること、読書(特に医療や魔法の専門書) | |
嫌いなもの:冒涜 | |
能力値 体力:3 運動:3 知力:10 運勢:1 特殊:30 | |
特殊能力 | |
名前:治癒 タイプ:魔法 効果範囲:近接 詳細: 軽度の怪我や熱くらいは治る。 名前:治癒(高度) タイプ:魔法 効果範囲:接触 詳細: 重度の怪我、病気を治す。 名前:祝福 タイプ:魔法 効果範囲:範囲すべて(対象の周囲) 詳細: 一定時間防御力・耐性全般が上がる。 名前:エクスプロージョン タイプ:魔法 効果範囲:射撃 詳細: 炎の爆発魔法。 名前:フリージングミスト タイプ:魔法 効果範囲:範囲すべて 詳細: 凍らせる。威力によっては涼しくしたり、氷を出したり便利。 名前:生物知識 タイプ:その他 効果範囲:自分 詳細: 植物(薬草や毒物)知識や、医療のための種族問わずの人間・動物・魔族・亜種等の生態知識。 名前:魔術知識 タイプ:その他 効果範囲:自分 詳細: 白・黒魔法の知識。精霊魔法は見聞程度。 名前:ワンド タイプ:装備 効果範囲:自分 詳細: スタンダードな魔法増幅用の杖。なくても魔法はかけられるが体裁。 | |
その他: 10代前半から聖職者・医者として各地を巡業している。 本を読むのが好きで、特に魔術と医療関連の知識は相当なもの。 フード・マントなどであまり姿は晒さないが、中身は容姿端麗のナイスバディ乙女。 力はからっきし無いので、もっぱら後衛。 聖職者のくせに白魔法だけでなく黒魔法もOK。むしろ回復より攻撃のほうが才能あり。 クールビューティのツンデレさん。 | |
隠し設定:(反転にて表示) ・名前 偽名「アルジェント・レイン」 本名「ノア=エイン=ゼーランディア」 ・職業:仮の職業:聖職者兼医者/(姫〔逃亡中/秘密〕) ・種族:人間?(人間と神の融合体)>公開上は「人間」で。 ・種族能力(秘密) 1.神の祝福・神の烙印(という名のきまぐれ) 2.神内在による歴史や魔術・生物などの膨大な知識。 3.死ねない体。 ・種族設定: 見た目は普通に人間の美人のおねーちゃん。 隠し設定どおり、どんな神様なのかは不明のまま、物語の内容に沿ってマスターに委ねます。 極度の幸運(祝福)と極度の破壊衝動(烙印)を持つ。が、いつおこるかわからない。(およそ自分が危機に陥ったとき。) 兵器として利用されるなら、と自殺を図ったことがあるが、神がそれを許さなかった。 ・能力値 体力:3 運動:3 知力:10 運勢:1(実際は1〜100/神による) 特殊:30 とある国家の姫。神に祝福されし娘。(媒介として申し分なかったらしい。) 国の略奪を企む、王国付きの大司教率いる"邪教団"に「兵器」として、生まれた時「神降し」された「神の器」。 それが、魔王なのか天神なのかは神本人にしかわからない。 神降しはしたが、それ(神)は儀式でもたらされた物なのか、元々本人が持っていたものなのかは不明。 「兵器」として物心つく前に他国を一つ滅ぼしており、暴走で自国も半壊に陥らせた。物心ついてからその事実を知って、利用されないために国から逃亡した。 真実を知らない国王からは異端児として、邪教団には逃亡者として追われている。 ノクス・ノクティスが滅んだ原因が、この神と何らかの関わりがあったのか、一部の魔術師からも危険視されて追われているとかいないとか。 自慢の長く美しい銀髪を切り、フードやマントに身を包んで姿をあまり晒さないようにしている。 が、中身は非常に美人さんである。 アルジェントと偽名を名乗り、聖職者として巡回治療など医者の真似事をして生計をたてているが、治癒魔法よりも攻撃魔法のほうが才能がある。腕力はからっきし無い。 魔力は元々持っているが、覚醒は神次第なので、本人の意思で強大な力を使うことはできない。 無論、姫であることはおろか、一連の事項は隠して行動している。 心優しいがゆえに、巻き込みたくないという意識が強く、ツンデレ傾向。 でも懐いたらすごくデレ。とにかくデレの献身的ドM。 二重人格というわけではないが、神を体内に封印しているというイメージ。 時期が来れば教える、といって神の正体は知らされないまま今に至る。 世界の住人の勝手な都合で呼び出された神に同情気味。 基本的に聖職者ぶってるので殺傷には手を出さないが、仲間を守るためなら非情になるときもある。 ・その他 追加設定。 母親はゆきずりの自称占い師。身元不明だが周りの反対を押し切って国王に溺愛された。 PCを産むとすぐ亡くなったらしい。 国王は「表向き崇高で人当たりのいい大司教」を崇拝しており、摂政政治気味。都合のいいコマである。 基本的に薬の調合や手当てなど器用ではあるが、料理などは一切やったことがないためできない。 姫属性なので重いものはもてない。 ある程度世間にもまれてはきたものの、まだまだ世間知らずな所があり、神にもヒヤヒヤされている。 性格上子供や老人に弱い。男に免疫がないので、その手の事にも奥手。 読書大好き。古文書からノベルまでなんでもござれ。 子供の頃に逃亡したので、年齢的に人相書きなどと比べて大分成長している為、割と自由に行動している。 医者として誰とでも優しく友好的に接するが、気を許しているというわけではなく、やはり少し距離をおくところはある。 とりあえず、いつか国に戻れるなら、駄目国王と、彼を利用している一味を何とかしたいとは思っている。 国を出て以来、心底笑っていない。いつもどことなく影があるような、でも職業柄明るく振舞っている。 王家の紋章(母の形見のペンダント)を肌身離さず持っている。 形はラピュタの飛行石を小さく細くした感じ。 オパールのような石の中に金色で幾何学文様のようなものが彫ってあります。 首からかけていますが服の中で外には出してません。 唯一の母の形見なので命の次に大事なもので、常に身につけています。 隠し能力・種族能力 名前:覚醒 タイプ:種族 効果範囲:自分 詳細: 本人の意思と関係なく、何かきっかけで神降臨。 神人格になることが多いが、本人の意識も残る。 名前:イレイザー タイプ:魔法 効果範囲:範囲すべて 詳細: 範囲レーザー。凶悪。覚醒状態のときのみ使える。弱くても国一つ落とすレベル。 その気になれば世界が吹っ飛ぶので、あくまで存在だけの設定魔法のつもり。 |