名前:アギ・アヒト | |
性別:男 | 年齢:16歳 |
タイプ:冒険者 | |
職業:移動型冒険者 | |
滞在期間:ほとんど旅から旅生活。賞金をもらいに来るとき、物を売りに来るとき滞在する程度 | |
種族:人間(森の民) | |
種族能力 ・精霊との交信 ・森林地帯では自然治癒が促進 ・森の民が使う目印や、メッセージを読める | |
種族設定 固有メッセージ、集落の場所や水場などの情報 | |
個人特徴 ・小さい ・かわいい ・なのに男子 | |
外見:超・男の娘 | |
身長:145cm | 体重:40kg |
髪の色:白 | 髪型:長髪 |
瞳の色など:鳶色 | |
口調:丁寧 | |
一人称:僕 | |
二人称:君、またはあなた(年上なら) | |
三人称:〜さん | |
好きなもの:兄 | |
嫌いなもの:言い寄ってくる人 | |
能力値 体力:2 運動:気術を使うとき6、通常は2 知力:9 運勢:4 特殊:10 | |
特殊能力 | |
名前:「雷律(ライレーン」 タイプ:パラメータ操作 効果範囲:直接 詳細: 生命活動を活発にする「気炎」と、逆に停滞させる「冥水」を使う 味方のパワーを底上げしたり、敵の力を出なくさせたり出来る 応用すれば、敵の気を異常に高めて、短時間で力尽きさせるなどの使い方も出来る どれも対象の体に直接触れないと操作は出来ないという制約付き 距離飛ばせると、何でも出来ちゃうチートになっちゃうので 邪道な使い方をすれば、催淫や意識の混濁、酩酊状態からの記憶操作なども行える(アギがそんな使い方をするかどうかは別として) 気を大暴走させて対象の体内を破壊する「雷鼓咆」 アギの体力も異常に消耗する上、残酷な技なのでアギがほとんど使おうとしない 使われた相手はまさに※グロ注意 名前:幽帆波(ゆうほは) タイプ:技 効果範囲:単体 効果: 拍手を打った際に自身の気を拡散。 自分を中心に半径50メートルくらいまでのある程度大きな生き物の気配を探ることが出来る。 小さいものは固体の区別が難しい。 使うほどに自分の気を放出してしまうので、これも体力に影響する。 | |
その他: 幼い頃に、竜種のモンスターに猛毒を打たれ死にかけたが、高位の術師に治療され一命を取り留める 同時に兄も卵を体内に産み付けられるが同人によって救われた それからはずっと術師の延命を受けながら、修行に明け暮れる 人生のほとんどを修行に費やしたため、気術に関しては若くして高位の術も会得 アギたちが一人前になるまでに、術師から受けた治療を金額に換算すると、豪華な屋敷が建つほどになっていた 本人はお金はいらないと言うも、命を救われた恩を返しつつ、2人の延命のために竜の内蔵から作る、高級な薬の材料を求め兄弟は賞金稼ぎに 一気に多額の賞金が稼げるとはいえ桁違いに危険なため、普通竜狩りは十数人からのクランが構成されるものだが、アヒト兄弟はたった2人で竜種を仕留め続けている というのも、卵に侵食され、着実に人外になりつつあるアクシガ・アヒトが、単体で竜種を殺せる力を得ているためで、さらには多人数で組んで儲けを山分けしていたのでは、目的の薬やお金が手に入らないので仕方なく誰とも組まずにやっている | |
隠し設定:(反転にて表示) ●兄弟を襲った竜種について 蜂竜: 成竜でも大人の人間ほどのサイズ。 産卵期になると、共同で獲物を捕まえに移動する。 オスが尻尾の針でマヒ毒を獲物に打ち込み、メスが卵を植えつける。 巣に持ち帰られた獲物は、卵の苗床として仮死状態で内部から食われていく。 食われると言っても、脳幹と神経を侵食していくと言った方が正しく、苗床の皮一枚を残して入れ替わった蜂竜の仔は、吸収した苗床の能力をも備える特徴がある。 強い動物を捕らえるほど、強くなり続ける非常に厄介な種であり、人間が捕まった場合、極めて知能の高い食人肉食獣が出来上がるため、徹底的に狩られた。 このことから完全に絶滅したと思われていたが、最後のつがいがアギ達の集落を襲い、兄弟に消えない傷を残した。 ●アギの外見が幼い訳 毒の影響で、本来ならば生命活動がほとんど停止した状態で死を待つのみだったが、気術によって常に気脈を操作することによって生き延びることが出来た。とはいえ生きているだけで精一杯(´・ω・`)なので、歳相応の外見にはならなかった、という。 この事から気力を使い果たした場合、間違いなく昏倒するというリスクを背負っていて、これを回避するために竜の肝から作る秘薬を服用している。 店で購入した場合、目が飛び出るような価格の上に常に品薄で、お金があっても買えるわけでもないと言う代物です。 ●※一見完全に女の子ですが、男の娘です いや、男の子です。 本人は男扱いして欲しいと思っているものの、そうならないことの方が多い。 男にナンパされることが余りに頻発するので、相当うんざり 女性にも迫られたりするので当惑気味。 兄が大好き。 兄も弟大好きの仲良しカップル。 しかし最近は兄の症状が進んでいるため、兄は森で待機をしていて別行動することが増えている。 それが悲しくてたまらない男心。 |