名前:ヒューゴ・ハインシュタイン | |
性別:男 | 年齢:34歳 |
タイプ:冒険者 | |
職業:考古学者 | |
滞在期間:3年 | |
種族:人間 | |
種族能力 ・−−−− ・−−−− ・−−−− | |
種族設定 −−−− | |
個人特徴 ・変人 ・飄々 ・博識 | |
外見:無精ヒゲ、白衣、スリッパばき(普段)、(外出時)巨大なリュック | |
身長:長身(猫背気味) | 体重:痩躯 |
髪の色:黒 | 髪型:短髪 |
瞳の色など:丸メガネ、糸目 | |
口調:丁寧(です、ます) | |
一人称:僕 | |
二人称:そちらさん | |
三人称:名前+さん | |
好きなもの:古代文明に関わるもの | |
嫌いなもの:整理整頓 | |
能力値 体力:3 運動:6 知力:11 運勢:3 特殊:3 | |
特殊能力 | |
名前:柔牙壱式・流狼(ルロウ) タイプ:技 効果範囲:接触 詳細: 対四足歩行獣に特化した受け流しの技。 相手の突進力を利用し、相打ちや自爆を誘う。 | |
名前:柔牙零式・龍征(リュウセイ) タイプ:技 効果範囲:接触(?) 詳細: ドラゴンを素手で斃すと云われる究極奥義。 実態は謎に包まれている。 これを再現することがヒューゴの最終目標と言える。 | |
名前:「こんなこともあろうかと!」 タイプ:装備 効果範囲:接触 詳細: 背負った、研究の成果が詰め込まれている(らしい)巨大なリュックから、その場に必要なアイテムを取り出す。 アイテムは応急手当てセットや非常食から耳かき爪切りまで多岐に渡る。 なかなか目的のものが出てこないことも多々。 | |
その他: ・考古学者は、冒険に同行し、モンスターの生態・弱点やレガシィの鑑定など「知識」による各種の助言でパーティをサポートする特殊後衛職。 ・古代マニア。古代文明は男のロマン。古代人△。ルード萌え。 ・それ以外のことにはひたすら無頓着で、興味のないことには一切関わらない。そのため「変人」扱いされることもしばしば。 ・ガディア近辺に研究対象(後述)の痕跡が多く残されており、数年前から「月の大樹」の一室を研究室として逗留中。(既に書籍とガラクタで足の踏み場はない) ・古代に存在した、対モンスターに特化した格闘術「柔牙(ジュウガ)」を再現することをライフワークとしている。 ただし研究内容については秘密主義なので、既に再現された技も人前で見せる場合は、偶然を装ったりしてうまく誤魔化す。(し切れないことも) | |
隠し設定:(反転にて表示) ■幼少時、迷い込んだ古代遺跡でモンスターの群れに襲われたところを古代人とルードの二人組み冒険者に救われた経験から古代マニアになった。 ■完全実証モード ・実はおそろしく重いリュックを下ろすことで、身体能力が急激上昇(体力、運動+3) メガネを外すことをスイッチに、猫背が治り、糸目が開くと、切れ長の鋭い目に刃のような眼光が宿り、雰囲気も精悍に変わる。 これが「柔牙」を最大限に扱い再現するための「完全実証モード」、つまり格闘家へのジョブチェンジである。 (分厚い本をウェイトにして、日々こっそり鍛錬しているらしい) |