名前 :ヴァネッサ・ランティア 性別 :女性 種族 :メディウス・ロクス カテゴリー :傭兵隊長 クラス :勇名 パラメータA:軍用馬 パラメータB:部下たちは家族同然だ 年齢 :14歳 誕生日 :11月21日 立場 :中立 守護星 :地猛星 生い立ち :幼い頃から戦いの中にいた 夢・野心 :剣に生きる ポリシー :義理を重んじる したくない:女の子を泣かせる 設定1 :酒を飲むとすぐ寝てしまう 設定2 :部下には辛い思いをさせたくない 髪型:ショート 髪色:青系 瞳 :碧色 肌 :白色 性格 :沈着冷静 身体 :華奢 その他:力持ち :清純可憐 好き :仲間 嫌い :泣き顔 大切 :信頼 口調 :普通の女性口調 一人称:私 二人称:〜様 技能 :騎乗、剣術、指揮、兵法、急所攻撃、水術 装備 :バスタードソード :ブレストプレート :軍用馬 能力値 LV 3/経験 95/状態 正常 HP : 15/17 筋力 : 8/13(36) 知力 : 5/11(45) 敏捷 : 7/13(25) 感覚 : 6/13(37) 身体 : 7/13(20) 精神 : 4/11(95) 特殊ステータス 所持金 : 1372 収入 :960 権力 : 5 部下数 : 19 士気 : 61 武装度 : 99 負傷度: 16 訓練度:87 総合戦闘力:21043 パルタイプ :軍用馬 パル装備 :なし パル戦闘力 :80 ○裏設定 主武装 :魍剣アイブレイク ヴァネッサが生まれた頃から使っているバスタードソード。刃が普通の物よりやや厚めで、他の剣の追随を許さない耐久性を持つ。 エミィの使っている冥剣ロストヴォイスと同系列に位置する魔剣で、凶悪な魔力を秘めている。ヴァネッサは、術の詠唱の補助をしてくれる便利な剣、くらいに思っているようだ。 ロストヴォイスのように意志を持つかどうかは不明。 ヴァネッサが小さい頃には魔剣を操るための体力の供給も行なっていた。 追加設定 ライセ時のPC、エミィ・ランティアの妹。とは言え、歳がかなり離れている上にエミィは他人の所に預けられていたので、エミィ本人とはほとんど面識がないが。 母親似なので、髪の毛なんかの色素は薄い。 ヴァンパイアの剣士である父と、高位精霊使いの母を両親に持つ。言葉を喋るより早く術を学び、立つよりも早く剣を手にするというメチャメチャな英才教育を両親から受けている(というか、両親が普通の遊びを知らなかっただけとも言う)。おかげで5歳の頃には魔物を眉一つ動かさずに一蹴するほどの実力を身につけていた。ちなみに、山奥の弧城で家族三人だけで育ったため、その異常な家庭環境にヴァネッサ本人は全く気付いていなかったらしい。 6歳の時に、たまたま城に遊びにきた両親の旧友の傭兵に引き取られ(「この家庭環境はさすがにヤバいだろ……」って事で)、旧友の組織した傭兵団に所属することに。 13歳の時に義理の父親(傭兵団長)が戦死し、傭兵団をそのまま引き継ぐ事となる。 黙っていれば繊細な美少女。ただ、野郎ばっかりの環境で育ったため、かなり荒っぽい所もある。家事や野宿は一通り出来るが、特に家庭的…というタイプではない。女らしい事は少し苦手……って、相変わらずロクな環境に育ってないんじゃ(汗) 繊細な美少女という外見に似合わない、かなり大胆で豪快な作戦指揮を行なう。先代団長の義父に仕込まれただけあり、作戦指揮能力は高い。 とは言え、6歳までの異常な家庭環境の影響はやはりあるのか、冷静な判断が必要な時は冷静に行動しているようだ。 |