名前 :おちゃめさん☆ ユイカ・ランティア 性別 :女の子 誕生日:2月30日(笑) 年齢 :15歳 出身地:デュシス 一人称:あたし 二人称:キミ 口調:普通の女性口調 外見:紅の瞳、白い肌。銀髪の三つ編み 外見:かわいい、大人びている、スリム(本人談) 血筋 :父はヴァストーク人、母はメリーディエス人 特徴 :正義感が強い、子供扱いされたくない 一般技能:軽業、歌唱、身だしなみ クラス:拳士(グラップラー)>拳闘士(クラッシャー) 守護精霊:火 好きな物:冒険 嫌いな物:退屈 ポリシー:身なりをキレイにする 絶対したくない事:卑怯 能力値 パワー :AA スピード:A メンタル:C カリスマ:E ヴァート値 :40337 ヴァート属性 :無 状態:正常 資産:C 技能:格闘術AA/鎧装術AA/隠密術A/光剣術E/召喚魔術D アイテム: ○非公式設定 性格 気が強く、好奇心がやたら強い。無鉄砲で失敗も多々あるが、それを補って余りあるだけの適応力の高さを併せ持つ。 別に短気というわけでもないのだが、持ち前の負けん気の強さもあり、ちょっと短気に見える所がある。 母親のエミィに似たのか、時々妙にさめてたりする(笑)。 子供扱いされるのが、何より嫌い(けど、まだ14じゃしょうがない気も(笑)) ○設定 シュウガ・シドウとエミィ・ランティアの娘で、一応ヴァンパイアクウォーター。 両親に似て放浪癖があり、現在は両親と別れて気楽な放浪生活を送っている。 多少ファザコン気味で、自らも父のような美学を追い求めている。ただ、その美学のイメージは吟遊詩人の語る英雄伝承的なイメージが多分に含まれたもの(平たく言っちゃえば、ただのヒーローヲタ(笑))。そう言うことも含め、どちらかと言えばガキっぽく、まだまだ背伸びしている、といったイメージが強い。 最近は夫婦仲の極めて良い両親を羨ましく思っているようで、父親のような素敵な男性のお嫁さんになるのもイイかな、とも思っているようだ。 このように普段は美学に従って大人びている(背伸びしている)が、本当は寂しがり屋な甘えん坊で、母親のエミィにのみその素顔を見せている。ちなみにエミィの事は母親というよりも自分の一番の親友として見ているフシがあり、呼び方も母様ではなくエミィと呼びすて(エミィ自身もその事を嬉しく思っており、ユイカの事を娘ではなく一番の親友として見ている)。ちなみに憧れの人である(笑)シュウガの事は父様と呼んでいる。 兄のシュウマとはお互いに美学を求めている者同士であるが、認め合っているため仲は良い。呼び方は兄様。 体格は14さいの割にも小柄(そういうワケでさらに子供に見られる事多し)。 エミィの娘という事で、当然ながら胸はない(爆)。 ○装備&オプション(笑) 熾炎(しえん) ユイカのまとう気力の鎧の名前。ただ、鎧と言いつつも外見上は羽衣のような姿をしており、とても鎧には見えない。 『柔よく剛を制す』を絵に書いたような、極めて柔軟な動きが最大の特徴で、防御面においても『受けとめる』というより、『勢いを殺し、受け流す』といった対処法を得意とする。 状況に応じ、マントになったりロープ代わりになったりと変幻自在な扱いが可能な汎用兵器。 モデルはGガンダムでマスターアジアが使っていた『マスタークロス』とか、封神演義で妲己の着てる羽衣とか、その他。 朱鳥(しゅちょう) さる事情で誕生した、ユイカの分身。分身ということで、ユイカとそっくりな外見を持つ。エミィから遺伝したユイカの魔術師的部分を司っているらしく、ユイカは使えない魔法を使うことが出来る。 直情なユイカと正反対な、落ち着いた性格。ただし、美形にはちょっと弱いらしい(笑) 最大の特徴は背中に生えている炎の翼。通常時は人肌程度の温度だが、必要に応じて辺りを焼き尽くすほどの炎を発することも出来る。なお、収納も可能。 実体はなく、どちらかと言えば幽霊や精霊に近い存在らしい。ただし、どういう原理か物は持てる。 |